2022年は搭載機種が限定されていたIMX989ですがついに上位モデルにも搭載されるようになったのでXiaomi 13 Proを購入して開封レビューをしてみました。詳細は「Xiaomi 13 Pro 開封レビュー。物撮りが捗り過ぎる超楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
そして最上位モデルであるXiaomi 13 Ultraもカラバリや容量構成は限定されていますが先日には約2年ぶりにグローバル市場で販売されたため購入してみました。詳細は「Xiaomi 13 Ultra 開封レビュー。This is Cameraに相応しい機種」をご参照下さい。
さて今回Digital Chat Station氏がXiaomi 14 Ultraの実機を示唆している可能性があるので簡単にまとめたいと思います。
まさかの実機?
さて今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
春節は四大映像旗艦の撮影ブラインドコメントをするつもりです。春節は四大映像旗艦の撮影ブラインドコメントをするつもりです。
今回同氏は4つのフラッグシップモデルで撮影テストを行うことに言及しており、左からOppo Find X7 Ultra/vivo X100 Pro/Honor Magic 6 Proを確認することができますが、一番右端の機種はデザインを確認することが出来ない状態に。
わざわざ加工処理をすることを考えると未発表の機種である可能性があります。その上で中華メーカーで春節期間中に試せる可能性があり未発表の機種となればXiaomi 14 Ultraの可能性があります。
おそらく背面の上部はカメラ部分となっており、サークル型かどうかまでは断定できませんが、Galaxy S24 Ultraではない可能性が高いと思います。3月になるとHonor Magic 6 RSRやHuawei P70シリーズなどが選択肢に入ってくるのかもしれません。
あくまでも推測通りであればXiaomi 14 Ultraの実機を入手している可能性があり、どのようなカメラ性能になっているのか非常に楽しみです。
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