iPhone 16シリーズのディスプレイサイズが判明？僅かに大型化の可能性

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先日にはiPhone 15を購入したので何かと話題となっているXperia 5Ⅴと開封&比較レビューをしてみました。詳細は「iPhone 15 開封レビュー。何かと話題のXperia 5Ⅴと比較してみた」をご参照下さい。

さらにテトラプリズムの採用でズーム機能の強化やチタンの採用で大幅な軽量化に成功したiPhone 15 Pro Maxを購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「iPhone 15 Pro Max 開封レビュー。プロを意識したXperia 1Ⅴと比較」をご参照下さい。

さて今回韓国のメディアサイトがiPhone 16シリーズのディスプレイサイズに言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

ディスプレイサイズが判明？

今回関連サプライチェーンからの情報としてiPhone 16シリーズのディスプレイサイズが判明したと報告しています。

まず無印の2モデルに関してはディスプレイサイズに変更がなく本体サイズもディスプレイサイズが起因での変更はないとしています。ただ一方で残念な部分としては依然として60Hzに対応していることです。

国内で見ると10万円を超える機種で60Hz対応機種となるとiPhoneの無印くらいという感じです。そしてProシリーズに関しては事前情報通りディスプレイサイズが大型化することに言及。

そのため本体サイズも僅かに大型化すると予測しています。現行モデル以上にベゼルがスリム化されるのかパンチホール部分が小型化するのか詳細は不明ですが、個人的には本体サイズがそこまで変わらずにディスプレイサイズが大型化するのは嬉しいところ。

また可変式の120Hz表示に対応するのは相変わらずという感じです。iPhone 16 Proで望遠レンズが強化すると予測されていますが、iPhone 16 Pro Maxではどのような進化を遂げるのか非常に気になるところです。