先日には香港版のXperia 1Ⅴを購入して開封レビューをしてみましたが、Xperiaが好きなユーザーにとっては堪らない一台になっていると思います。詳細は「Xperia 1Ⅴ 開封レビュー。ずっとこんなXperiaを待ってました」をご参照下さい。
一方でXperia 1Ⅴが国内で発売されたことも影響しているのかキャリアではXperia 1Ⅳが大幅値引きとなっており、docomoに関しては期間限定で7万7000円とかなりインパクトのある割引となっています。
詳細は「Xperia 1Ⅳが7割引で約3万円と超安い。オンラインショップ限定で価格改定」をご参照下さい。さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいてXperia 5ⅤのRAMについて投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
発売地域によって異なる？
今回上記の画像と合わせて以下のように投稿されていることが判明しました。
残念なことにこれは EU と米国のみで 8GB であることを意味します
添付されていた画像自体はweiboの投稿の切り抜きだと思われますが信憑性は不明です。事前情報からもRAM8GBになるとの噂もあれば逆にRAM12GBになるとの噂もあり正直どちらが正しいのか不明です。
そして今回の投稿は間をとった感じで発売地域によって容量構成が異なるという感じ。この感じだと中華圏や日本ではRAM12GBモデルが発売されて、その他の地域ではRAM8GBモデルが発売されるという感じなのでしょうか。
それともXperia 1Ⅴのように直販版限定でRAM16GB/ROM512GBモデルとしてXperia 5Ⅴにも存在するのか定かではありません。電池持ちのためなのかXperia 5ⅣではRAM制御問題が発生しており、ユーザーとしては少しでも多い方が嬉しいところ。
実際に正式発表されるまでは分かりませんがRAM12GBの方が嬉しいところである一方で価格が上昇する要因にもなるのでちょっと不安という感じです。
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