先日には香港版のXperia 1Ⅴを購入して開封レビューをしてみましたが、Xperiaが好きなユーザーにとっては堪らない一台になっていると思います。詳細は「Xperia 1Ⅴ 開封レビュー。ずっとこんなXperiaを待ってました」をご参照下さい。
また型落ちした直販版も徐々に値下げされておりXperia 5シリーズでは最初で最後のペリスコープを搭載しているXperia 5Ⅲが8万円以下と非常に購入しやすい価格となっています。
詳細は「Xperia 5ⅢがSony Storeで大幅値下げ。そろそろ買い時かも」をご参照下さい。さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいてXperiaの販売地域について投稿されていることが判明したのでまとめたいと思います。
売上が順調?
今回信憑性は定かではありませんが以下のように投稿されていることが判明しました。
ソニーがXperiaブランドをオーストラリアに戻す可能性は高い。まだ具体的なことは何も決まっていませんが、このスペースを見てください
2018年にトップが岸田さんに代わってから赤字脱却のため徹底的な見直し。最大の生産拠点だった北京工場を閉鎖した上でタイに移動して人件費のカット。さらにリストラ含めた人員整理を行なっています。
またマーケティングも大幅に変更しており、製品コンセプトを明確にした上での開発。そして不採算地域から撤退などを行なってきましたが、利益が確保できるようになってきてから一部市場では再び販売を開始していると言われています。
そしてこの投稿通りであればオーストラリアでも再び販売をするということなので、少しずつ余裕が出てきた証なのかもしれません。ただ以前韓国で復活するとの話もありましたが現状動きはないのでオーストラリアでも今後どうなるのか不明です。
以前のように中途半端なスペックに中途半端な価格で出すなら、今みたく高くてもいいのでSonyがやりたいようことを実現したXperiaを継続して販売してほしいところです。
その上で業績が安定してきて販売地域が拡大するのであれば非常に嬉しい流れですよね。
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