先日にはSonyの新製品体験会に参加させて頂き、短時間とはいえXperia 1Ⅴの進化をしっかり感じることが出来たので今から発売が非常に楽しみです。詳細は「実際を触ったら超やばかった。Sony新製品体験会でXperia 1Ⅴをチェック」をご参照下さい。
さらに先日には香港版のXperia 1Ⅴを購入して開封レビューをしてみましたが、Xperiaが好きなユーザーにとっては堪らない一台になっていると思います。詳細は「Xperia 1Ⅴ 開封レビュー。ずっとこんなXperiaを待ってました」をご参照下さい。
さて今回Xperia関連の情報に精通しているZackbuks氏がXperia 1Ⅴの評価に対して言及しているので簡単にまとめたいと思います。
過剰な表現は許せない。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
ソニーの携帯電話に対する嫌悪感をゴミとして踏みにじり、客観的に真実を語るためにはそれを爆破する必要がある。デジタル携帯電話のビッグVから若大将のリズムまで中傷を並べて作るのは本当につまらない他の人が対立を生み出すために調子を上げます。
おそらくですがXperia 1Ⅴへの評価として「ゴミ」などと厳し目の評価を目にして反論しているんだと思います。Xperia 1Ⅴに限らずですが製品の評価はユーザーそれぞれであって最高と評価する人もいれば今回のようにゴミと評価する人もいます。
悪い評価も重要だと思っていますが、今回の同氏のようにゴミという表現はどうなのかなと思う時もあります。少なくともその製品を開発した人へのリスペクトは全くない状態で、言い方は悪いですがゴミって表現するならそれを超えるものを自分で作ってみろと思ってしまいます。
またゴミかどうかの判断って基本所有者であって購入していない人はゴミかどうか判断することが出来ない立ち位置だと思うので、文句を言うならとりあえず買ってからにしろと思っちゃいます。
どんな製品であっても好きな人がいれば嫌いな人もいるのは当たり前だと思います。ただ自分が好きなものを過剰な表現で否定されたら、それを快く思う人がいないのも共通だと思っています。
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