先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。
詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。またPixel 7 Proの満足度が高い理由としてPixelの周辺アクセサリーが充実してきたことでPixel自体の満足度がより高くなっている印象を受けます。
詳細は「Pixel 7 Pro 長期レビュー。これで約3万円ってめっちゃコスパいい」をご参照下さい。さて今回GizChinaがスマホの電池持ちに悪影響を及ぼす10個のアプリに言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
電池持ちに悪影響を与えるアプリ。
スマホはメーカーの努力もありどんどん電池持ちが改善していますが、もちろんユーザーの使い方によっては電池持ちの改善の恩恵をそこまで受けることがない可能性もあります。
スマホの電池持ちに悪影響を及ぼす要因はいくつかありますが一つがアプリで、今回の情報によると市場調査会社のレポートから電池持ちに悪影響を及ぼす10個のアプリが判明したとしています。
一定の間隔で同様の調査結果が公開されますがほぼ毎回Fitbitは1位となっています。Pixel Watchを管理する上でより詳細なデータを把握したい場合はFitbitが必要になりますが、そうなると今度はあまり電池持ちが良くないPixelにさらに負荷をかけて電池持ちが悪化すると残念な感じに。
同じPixelユーザーでも少なくともPixel WatchとFitbitの組み合わせで使っているかどどうかでも電池持ちの感じ方は大きく異なるのかもしれません。昔は使っていたけど今は使っていないアプリとかあると思います。
ただデータ移行の際に新しい端末にインストールをされているけど使っていないなら特に上記の画像にあるアプリはアンインストールをしておくのがおすすめかもしれません。
よく使うアプリでも自分から通知関係なく開くことが多いのであればアプリのバックグラウンド含めた制御を検討することで電池持ちの印象も変わってくるかもしれません。
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