Xperia 1Ⅳが国内で6月3日より発売されて早速購入したので先行レビューで試しきれなかった部分をレビューしてみました。詳細は「Xperia 1Ⅳ開封レビュー。結局発熱はちょっと不安が残る感じに」をご参照下さい。
また先日にSonyはXperia 5Ⅳを正式発表しており望遠レンズの変更はサプライズでしたがXperia 5Ⅲのデメリットをしっかり潰すなどいい感じの進化を遂げています。
詳細は「これは超待望の神機種が正式発表。Xperia 5Ⅳがめちゃくちゃ欲しい」をご参照下さい。さて今回Zackbuks氏がXperia 1ⅣとXperia Streamのベンチについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
ベンチマークで明らかな差。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
Xperia Stream for Xperia 1 IV を使用せず、ストレス テストの結果 (45 分間の AnTuTu ストレス テスト) を使用しない場合
でも、パフォーマンスの差は明らかです。
今回の投稿をみる限りどちらもXperia Streamを使用しない場合におけるベンチマークだと思いますがテスト開始5分くらいで60%程度まで下がりそこから基本は60%前後を行き来している感じです。
ただ一方でXperia streamを使った場合はここまでスコアが下がらないということになります。国内での販売価格が約2万4000円なのでその差はしっかりあって欲しいところ。
ただXperia 1Ⅳは発熱しやすくゲームを長時間するのは厳しいとなるとゲーミングギアの存在は大きい。またゲームエンハンサーとリンクして細かく制御できるのは汎用性がかなり高いように感じます。
自分はゲームをやらないですがゲームエンハンサーとリンクしていなくてもXperia streamはファンで本体の発熱を制御するとされているのでかなり試してみたいという感じです。
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