先日の情報からも2022年に登場する「Xperia 1Ⅳ」は世界初の4K/120Hz表示。かつLTPO技術を採用した可変式に対応する可能性があると予測されています。詳細は「Xperia 1Ⅳ。世界初の可変式4K/120Hz表示に対応?」をご参照下さい。
また一方で2021年最後に発売されたXperia PRO-Iですが生産数を限定しているのか一時期家電量販店やAmazonで品切れを起こすなどSonyの想定以上の売行きである可能性が高いことが判明しています。
詳細は「売行き上々?Xperia PRO-I。Amazonで早くも完売」をご参照下さい。さて今回Phone ArenaがXperia 1Ⅳについてアンケートをとっていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
注目度が高い。
その信憑性は定かではありませんが、直近の情報においてXperia 1Ⅳのカメラは大幅に進化。さらに価格も大幅に値上がりすると予測されている中同サイトがアンケートを実施。
まず一つ目の質問はどの程度のユーザーがXperia 1Ⅳに興味を持っているかどうか。70%を超えているため興味を持っているユーザーは思っていたよりも多い印象を受けます。
次に2つ目として$1500で購入するか。つまり高くても購入するかどうか。注目度が高い一方で現時点で欲しいと答えている人は16.57%となっています。買わないと答えている人は最低でも30%
ニッチ戦略に切り替えた中でこの16%という数字が高いと捉えるべきなのか難しいところ。以前のXperiaは製品自体にあまり魅力がない割には本体価格が高い。けど最近のXperiaは高いけど魅力的と大きく変わったようにも感じます。
今回のアンケート結果を見ると、高くても買えない。買うのは厳しいと思うユーザーが多いという感じなのかもしれません。実際にどの程度の価格になるのか不明ですが$1500以下になればなるほどより興味を持つユーザーが増えるかもしれません。
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