先日の情報からも2022年に登場する「Xperia 1Ⅳ」は世界初の4K/120Hz表示。かつLTPO技術を採用した可変式に対応する可能性があると予測されています。詳細は「Xperia 1Ⅳ。世界初の可変式4K/120Hz表示に対応?」をご参照下さい。
また一方で2021年最後に発売されたXperia PRO-Iですが生産数を限定しているのか一時期家電量販店やAmazonで品切れを起こすなどSonyの想定以上の売行きである可能性が高いことが判明しています。
詳細は「売行き上々?Xperia PRO-I。Amazonで早くも完売」をご参照下さい。さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいてXperia 1Ⅳのカメラセンサーについて投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
iPhoneと同じカメラセンサーを搭載?
今年の後半に登場が予測されているiPhone 14 Proシリーズのカメラの特徴と言えばメインカメラセンサーの刷新。48MPのカメラセンサーを搭載すると予測されており8K撮影に対応。
ただ現行モデルと比較してメインカメラセンサーの刷新でカメラ部分の大型化。さらにカメラバンプがましていることが判明しています。そして今回以下のように投稿されていることが判明しました。
センサーの詳細は、最終的な選択肢をまだ選択していないため、現時点では確認できませんが 、すべての候補者は非常に見栄えが良い ので、彼らが何を使用しているかを正確に知っていて、選択プロセスを台無しにする可能性があるにもかかわらず、私はあまり話さないのです(ソニーの「人々」はこのフォーラムにアクセスしてください)
はい、センサーはAppleと共有され、同じセンサーから派生したものか、まったく同じセンサーになります。しかし、レンズ要素とチューニングは、両方がお互いの靴に足を踏み入れないことを保証します
とりあえず今回の投稿を確認すると、iPhoneとカメラセンサーが同じとしています。ただ注意点としてはiPhone 14 Proが採用するカメラセンサーと同じかどうか不明。iPhone 14と同じカメラセンサーを搭載するかも。
となれば12MPのままですがiPhone 14 Proと同じになれば48MPで8K撮影に対応する可能性も。またレンズ構成が異なる可能性があるとはいえ、従来のようにスッキリしたカメラデザインでなくなる可能性も。
今回の情報の信憑性が不明ですが、個人的にはちょっと不安に感じる流れとなっています。
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