Galaxy S26 Ultraの最大の欠点は「完成度が高すぎる」こと

事前情報からもGalaxy S27シリーズは現行モデル対比でさらに値上げされる可能性が高いと言われています。ただSamsungとしても利益がかなりヤバいみたいないので苦渋の決断なのかなと思います。

今回Android AuthorityがGalaxy S26 Ultraを半年間使って感じたことについて言及しているのでまとめたいと思います。

半年間使って感じたこと。

今回同サイトが「Galaxy S26 Ultra」を半年間使って感じたことに言及しており、まとめると以下のようになります。

検証カテゴリー 評価ポイント & 詳細検証内容
🌟 長所・高く評価されたポイント
ソフトウェア & AI機能
(One UI)
・圧倒的なカスタマイズ性: Good Lock連携やホーム画面自由度。
・実用的なGalaxy AI: Now Brief、AI Network Guard、Call Brief、Scam Detection(詐欺検出)など日常で役立つ機能を完備。
ディスプレイ & 視認性 ・120Hz 高画質AMOLED: 極めて滑らかなアニメーション。
・Privacy Display(のぞき見防止): 周囲の視線を気にせずメッセージ確認や重要作業が可能。
ハードウェア耐久性
(ケースなし使用)
ケース・フィルムなしで複数回落下させても傷やヒビ割れなし。
ラフな扱いに耐え抜く圧倒的なビルドクオリティを立証。
⚠️ 課題・不満が残るポイント
バッテリー容量 & 持続性 5,000mAh容量は物足りない。
中国勢(OPPO、vivo、OnePlus等)が8,000〜9,000mAh級シリコンカーボン電池を積む中、終日高負荷利用では1日半持たない。(S27 Ultraでの改善を要望)
マグネット充電(Qi2) Qi2非内蔵。
MagSafe対応のマグネット式モバイルバッテリーが直付けできず、ケーブル持ち歩きが必要。
カメラの新鮮味 200MPカメラの写真は高品質・信頼性抜群だが、数世代大きな変化がなくマンネリ化。一眼デジカメに迫る大型センサーや高倍率ズームを推進する競合に比べ革新性に欠ける。
💡 総合まとめ Galaxy S26 Ultraは「完成度が高すぎるが故に、毎年買い換える理由が見出しにくい」という贅沢な悩みを抱える名機です。バッテリー容量やQi2非対応といった課題はあるものの、ソフトウェア・堅牢性・画面表示は最高峰であり、次期S27 Ultraで大きな革新がない限り現行機を保持し続ける価値が十分にあります。

ここ近年のGalaxyをみて感じる部分として「革新性」は全くなく保守的であること。さらに同サイトが指摘するように完成度がかなり高いからこそ、ユーザーとして使いやすい一方で面白みに欠けるのかなと思います。

そしてこの面白みの欠如が新製品に買い替えるという意欲を削っているのかもしれません。とはいえ完成度が高すぎるとの評価がもらえる時点で十分にすごいのかなと思います。

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