Oppo Find N6 比較レビュー。GalaxyにPixelと折畳式機種三つ巴の戦い

グローバル市場において長年首位を守り続けてきたSamsungは失速気味の印象を受ける一方で一部市場では着実にシェアを伸ばしているGoogleと今後流れが変わってくる可能性もあります。

今回はOppo Find N6/Galaxy Z Fold7/Pixel 10 Pro Foldの比較レビューを主観的にまとめたいと思います。

デザインを確認。

まずOppo Find N6の直接的なライバルになるのはGalaxy Z Fold8やPixel 11 Pro Foldで今回はざっくりと最新世代と旧世代との比較レビューになるので予めご了承下さい。

その上でデザインから確認していきたいと思いますが取り回しに関してはGalaxy Z Fold7が優秀で本体の厚みで見ればOppo Find N6とほぼ一緒ですがGalaxy Z Fold7の方が軽いです。

デザイン Pixel 10 Pro Fold Oppo Find N6 Galaxy Z Fold7
本体を開いた時 155.2×150.4×5.2mm 159.87×145.58×4.21mm 158.4×143.2×4.2mm
本体を閉じた時 155.2×76.3×10.8mm 159.87×74.12×8.93mm 158.4×72.8×8.9mm
重さ 258g 225g 215g

また閉じた状態における横幅においてもGalaxy Z Fold7が最もスリムなので持ちやすいです。今後登場する折畳式機種がどうなるか不明ですがGalaxy Z Fold7の215gは強いと思います。

開閉のしやすさに違い。

一方でデザインに直結する部分なのかなと思いますが本体の開閉に関してGalaxy Z Fold7とOppo Find N6はサイドフレームがアルミかつマット仕上げにフラット形状と条件は一緒でもGalaxy Z Fold7は僅かに湾曲している影響なのか自分の指だと滑りやすい印象を受けます。

本体を開いた時の厚みがほとんど一緒にも関わらずOppo Find N6はほぼ滑らないです。何かしらのケースを使うことでカバーすることが出来ますが気になるユーザーもいると思います。

ちなみにPixel 10 Pro Foldに関しては厚みがあることもあり滑りやすさは全くないです。

デザインの印象を分けるもの。

本体背面を確認すると3機種ともガラスかつマット仕上げで質感に大きさ差はない印象です。カラバリもそれぞれで個性があるので単純にここは好みの問題で優劣はないかなと思います。

一方でデザインの印象を変える部分としてはカメラで3機種とも違うデザインを採用しています。ちなみにカメラバンプ込みで厚みを計測してみるとOppo Find N6は14.1mmに対してPixel 10 Pro Foldは15.0mmでGalaxy Z Fold7は15.1mmと最も分厚い感じになります。

Galaxy Z Fold7がカメラバンプが最も目立つことになり垂直型のカメラデザインを採用していることからもテーブルに置いた時に最もガタガタしてしまう感じになります。

ちなみにOppo Find N6は僅かにガタガタしてPixel 10 Pro Foldは全く動かずです。

少なくとも取り回しの部分でGalaxy Z Fold7が最も優秀ですが置いて使う場合には最も不安定という感じでPixel 10 Pro Foldは取り回しは悪いけど最も安定している感じです。

どのように使うことが多いかイメージで選ぶのが分かりやすいのかなと思います。ちなみに耐久性において防水に一番優れているのはOppo Find N6のIP59で最もバランスが優れているのがPixel 10 Pro FoldのIP68で最も劣るのがGalaxy Z Fold7のIP48です。

サブディスプレイを確認。

次にサブディスプレイを確認していきたいと思いますがアスペクト比はバラバラという印象です。

Sub Display Pixel 10 Pro Fold Oppo Find N6 Galaxy Z Fold7
サイズ 6.4インチ 6.62インチ 6.5インチ
表示解像度 2364×1080 2616×1140 2520×1080
リフレッシュレート 60〜120Hz 1〜120Hz 1〜120Hz
輝度/HDR 2000nits 1800nits
輝度/ピーク 3000nits 3600nits 2600nits
自動調節(ピーク輝度) 2199nits? 1176nits 1409nits

もちろん本体サイズの差もありますがディスプレイサイズもバラバラでインチ表示でみればPixel 10 Pro Foldが最も小さくOppo Find N6が最も大きいという感じになります。

コンテンツの表示を比較。

次にYouTubeを再生してみるとコンテンツ部分が最も大きいのはPixel 10 Pro Foldですがアスペクト比の差からも一度に表示できる情報量が最も多いのはGalaxy Z Fold7です。

ただ正直関連動画を表示する程度であればほとんど気になるような差がない印象を受けます。

また全画面表示にしてみると本体の横幅の差からもPixel 10 Pro Foldが最も大きいです。全画面表示の場合は縦長のアスペクト比になるほどコンテンツが小さく余白が大きくなります。

もちろん何を表示するかによりますが横幅がある分Pixel 10 Pro Foldの方が有利です。

ディスプレイ輝度を比較。

そしてディスプレイの視認性に直結する部分として輝度ですが屋内で比較する分にはGalaxy Z Fold7が最も暗くOppo Find N6が最も明るいとスペック通りなのかなと思います。

ちなみに屋外で比較してみるとPixel 10 Pro Foldが明らかに明るいという印象を受けます。

ざっくり言えばOppo Find N6が圧倒的に暗いという印象ですがディスプレイテストの結果を参考にするとOppo Find N6はギャラリーアプリを表示している場合はかなり明るくなります。

動画性能に関してはOppo Find N6が最も充実している印象でリフレッシュレートでみればPixel 10 Pro Foldは可変式に非対応であることからも電力効率は悪いのかなと思います。

どのような使い方をしたいか次第ですが屋外中心であればPixel 10 Pro Foldが最も安定している一方で屋内中心であればOppo Find N6のバランスがいいように感じます。

メインディスプレイを確認。

そして分かりやすい違いになってくる部分としてメインディスプレイを確認していくとインチ表示で見ればほぼ一緒になりますがアスペクト比が違うため地味に違ってきます。

コンテンツの表示を確認。

とりあえずYouTubeを本体を縦向きで表示してみるとPixel 10 Pro Foldが一番横幅があることもありコンテンツが大きく表示されている一方でOppo Find N6が一番小さいです。

ただ全画面表示にするとPixel 10 Pro Foldが僅かに大きい程度でほとんど一緒に見えます。

 

一方で本体を横向きにして全画面表示にすると本体の縦幅の違いからもPixel 10 Pro Foldが僅かに小さいという感じですが正直そこまで分かりやすい違いがあるという感じではないです。

ちなみに全画面表示を解除するとGalaxy Z Fold7はパンチホールがコンテンツに干渉してOppo Find N6は右端に寄せられているにも関わらずパンチホールが僅かに干渉しています。

またコンテンツの表示においてSamsungでいうフレックスモードに関してYouTubeや純正のカメラアプリは最適化されていることが多いですが多くのアプリは非対応となっています。

ただGalaxy Z Fold7は非対応アプリを強制的に対応させるオプションがある一方でOppo Find N6とPixel 10 Pro Foldは非対応でこのオプションの存在は大きいです。例えばAmazon Prime Videoはアプリ自体が最適化されていないためGalaxy Z Fold7は分割状態で見ることが出来ますがそれ以外の2機種は全画面表示になるため非常に見にくいです。

他社になりますがHONORとvivoは実装しているからこそせめてOppoには頑張ってほしかったです。あと今回試した感じだとOppo Find N6のディスプレイの発色が圧倒的によく見えます。

ディスプレイ輝度を比較。

またPixel 10 Pro Foldに関してはディスプレイテストの結果が公開されていませんがPixel 9 Pro Foldと同程度で出るのであればかなり明るいディスプレイということになります。

Main Display Pixel 10 Pro Fold Oppo Find N6 Galaxy Z Fold7
サイズ 8.0インチ 8.12インチ 8.0インチ
表示解像度 2076×2152 2480×2248 2184×1968
リフレッシュレート 1〜120Hz 1〜120Hz 1〜120Hz
輝度/HDR 1800nits 1800nits
輝度/ピーク 3000nits 2500nits 2600nits
自動調節/ピーク輝度 2088nits? 901nits 1408nits

ちなみに屋内で試した感じだとOppo Find N6は自動調節でかなり明るく感じること多いですが屋外になるとPixel 10 Pro Foldのディスプレイが明るいと感じることが多い印象を受けます。

折目の違い。

あとは同じくディスプレイの視認性に直結する部分になると思いますがディスプレイの折目を確認するとGalaxy Z Fold7は折目の範囲が狭くて浅くPixel 10 Pro Foldに関しては広くて深いという感じに対してOppo Find N6はほとんど折目が目立たない印象を受けます。

ちなみにPixel 10 Pro FoldとGalaxy Z Fold 7は昨年の夏から使っているので開封して数週間のOppo Find N6と単純な比較は出来ませんが折目の目立ちにくさよりも折目部分がほぼ平となっており操作性にほぼ影響しない仕様になっていることの方がすごいと思います。

特にPixel 10 Pro Foldははっきり凹んでいるからこそ差を実感しやすいかなと思います。何より注意点として折目が全くないことはなく使っていてほぼ気にならないレベル感です。

おそらく今後登場する折畳式機種の折目のベンチマーク的な存在になるのかなと思います。

基礎スペックを比較。

そして基礎スペックを確認していきたいと思いますが3機種ともAndroid16を標準搭載しています。アップデートサポートに関してOppo Find N6は一歩おくれていますが個人的には十分です。

OS Pixel 10 Pro Fold Oppo Find N6/香港版 Galaxy Z Fold7
OS/標準搭載 Android16 ColorOS16 OneUI8.0
サポート 5回(メジャー)/6年(サポート) 5回(メジャー)/6年(サポート) 最大7年
おサイフケータイ ×
SIMスロット 物理SIM+eSIM 物理SIM+物理SIM(eSIM対応) 物理SIM+eSIM

一方でアップデートの頻度でみればほぼ毎月1回は配信されるPixel 10 Pro Foldが圧倒的です。なので同じく7年でも四半期に1回と毎月では全くアップデートの印象が変わってくると思います。

そしてOppo Find N6に関して香港版でみるとローカライズに差がありおサイフケータイは非対応となっています。また対応バンドも完全とは言えずどうしてもユーザーを選ぶ印象が強いのかなと思います。

ただ個人的には最近やからしたことから物理のDual SIMに対応しているのは嬉しいところです。

ソフトの特徴を比較。

そしてソフトに関してOneUIはカスタマイズ性に優れており折畳式機種の中でもトップクラスです。また折畳式機種に限った話ではありませんがモードとルーチンが分かりやすい特徴だと思います。

Pixel 10 Pro Foldも類似機能を実装しているとはいえそこまで汎用性は高くないです。一方でOppo Find N6に関してApple製品との連携機能が今回の比較の中では充実しています。

そしてAirDrop over Quick Shareに関して執筆時点ではPixel 10 Pro Foldのみ対応していますがOppo Find N6もGalaxy Z Fold7もQuick Shareの拡張プラグインは配信されているので今後配信されるアップデートでおそらく正規対応するのかなと思います。

ざっくりとOppo Find N6はApple製品との連携性でGalaxy Z Fold7がカスタマイズです。

AIを比較。

次にAIに関してOppo Find N6はAIマインドスペースでPixel 10 Pro Foldは動画ブーストでGalaxy Z Fold7は機能が充実しているけどPixelほど絶対的なものがないという印象です。

ちなみにPixelでいう消しゴムマジックでみるとGalaxyは自動判定でOppoは3つのパターンから削除させたいものを選択することができPixelはオーソドックスに丸で囲む感じになります。

なので汎用性という部分ではPixel 10 Pro Foldが一番面倒ですがGeminiと連携することでスクリンプトで指示することが可能とGalaxy S26シリーズと同様のことが出来ます。

今回比較した感じでみれば加工精度にそこまで差がないのであとは使いやすさだと思います。AIの機能が最も充実しているのはPixelで最もシンプルなのがOppoかなという印象を受けます。

容量構成を比較。

そして容量構成に関してOppo Find N6は一択に対してGalaxy Z Fold7は最大1TBです。

storage Pixel 10 Pro Fold Oppo Find N6 Galaxy Z Fold7
容量構成 RAM16GB/ROM256GB

RAM16GB/512GB

 

RAM16GB/ROM512GB RAM12GB/ROM256GB

RAM12GB/ROM512GB

RAM16GB/1TB

ストレージ規格 UFS4.1 UFS4.0 UFS4.0
SoC Google Tensor G5 Snapdragon 8 Elite Snapdragon 8 Elite

ちなみにストレージ規格でみればOppo Find N6がUFS4.1なので処理速度が速いことになります。そして発熱の程度を調べるためにベンチマークを3回連続で回して負荷をかけてみました。

発熱とパフォーマンスの持続性を比較。

ベンチマークスコアに関しては先日話題になった通りあくまでも参考程度でお願いします。

スコアでみればSoCの世代が違うためOppo Find N6が最も高いのは妥当なのかなと思います。

一方で気になる部分があるとすれば外部温度でOppo Find N6はかなり発熱する印象を受けます。

発熱 Pixel 10 Pro Fold Oppo Find N6 Galaxy Z Fold7
1回目終了時点 32.2 47.5 35.2
2回目終了時点 33.4 44.6 40.2
3回目終了時点 36.0 52.9 36.0

あくまでも開封初日に計測した結果なので鵜呑みに出来ませんがGalaxy Z Fold7は気がつけば発熱は以前より抑制されている印象でPixel 10 Pro Foldに関しては全然発熱しないです。

Pixel 10 Pro Foldはスコアが低いとはいえ負荷をかけてもこの程度の発熱なのはすごいです。次にパフォーマンスの持続性を調べるためにWildlife Stress Testをしてみました。

動画撮影時点でPixel 10 Pro Foldはアプリ自体がインストール出来ないので計測不可です。他の2機種でみれば安定率はほとんど一緒ですが計測終了後に外部温度を計測したところOppo Find N6は43.1度に対してGalaxy Z Fold7は40.8度なので発熱しにくい印象です。

バッテリー関連を確認。

そしてバッテリー関連を確認するとバッテリー容量でみればOppo Find N6が最も多いです。また海外サイトのバッテリーテストを確認するとOppo Find N6のスコアが圧倒的にいいです。

これは実際に使っていても差を実感できる感じで自分の使い方だとPixel 10 Pro Foldが最も悪くGalaxy Z Fold7とOppo Find N6の間でも体感値にかなり差があるかなと思います。

Battery Pixel 10 Pro Fold Oppo Find N6 Galaxy Z Fold7
容量 5015mAh 6000mAh 4400mAh
充電速度 25W(有線)/15W(ワイヤレス) 80W(有線)/50W(ワイヤレス) 25W(有線)/15W(ワイヤレス)
GSM Arena 15時間45分 11時間44分
生体認証 顔/指紋 顔/指紋 顔/指紋
その他 IP68 IPX59 IP48

またバッテリー容量が多いにも関わらず充電速度も速いので汎用性は高いかなと思います。

そしてワイヤレス充電に関してPixel 10 Pro FoldはQi2に対応しているので本体にマグネットを内蔵しているのがメリットに対してGalaxy Z Fold7はカメラデザインの問題からマグネット対応アクセサリーとの相性が悪くOppo Find N6は単純に充電速度が速いです。

その他を比較。

そして生体認証に関しては電源ボタンに統合された指紋認証は3機種とも一緒ですがPixel 10 Pro Foldの顔認証はクラス3に対応とセキュリティ面でアドバンテージがあります。

次に音量を70%に設定した上でスピーカーテストをしてみましたが今回試した感じだとPixel 10 Pro Foldのスピーカーは想定していたよりもバランスがいいです。ただゲームをやる時のBGMなどはGalaxy Z Fold7の方がバランスがよく感じることが多いです。

カメラを確認。

最後にカメラを確認していきたいと思いますが広角はGalaxy Z Fold7が最も強い印象です。

Camera Pixel 10 Pro Fold Oppo Find N6 Galaxy Z Fold7
超広角 3J1(10.5MP 1/3.2) JN5(50MP 1/2.76) IMX564(12MP 1/2.55)
広角 GN8(48MP 1/2.0) HP5(200MP 1/1.56) HP2(200MP 1/1.3)
望遠 3J1(10.5MP 1/3.2) JN5(50MP 1/2.76) 3K1(10MP 1/3.94)
ズーム/光学 5倍 3倍 3倍
ズーム/最大 20倍 120倍 30倍

一方で望遠に関してはOppo Find N6が強い印象でテレマクロにも対応しています。少なくともハードでみた際にバランスが最もよく感じるのはOppo Find N6だと思います。

あと今回の3機種の中ではGalaxy Z Fold7はテレスコープ非搭載の割にはカメラ部分はかなりバンプしています。とりあえず写真のサンプルを撮影してきたのでご確認下さい。

超広角で撮影。

今回のサンプルはPixel 10 Pro Fold/Oppo Find N6/Galaxy Z Fold7の順番になっているので予めご了承下さい。

Galaxy Z Fold7は影の部分がどうしても黒潰れしている印象を受けます。

広角で撮影。

Oppo Find N6は明るく補正されていることからも余計に加工感が強く感じるかもしれません。

接写をしてみましたがPixel 10 Pro Foldが最も取り回しがいい印象です。

Pixel 10 Pro Foldの色味が最も自然で、逆にGalaxy Z Fold7は分かりやすい仕上がりですが補正しすぎです。

望遠で撮影。

最初にOppo Find N6とGalaxy Z Fold7は光学となる3倍で撮影してみました。

次にPixel 10 Pro Foldは光学となる5倍で他の2機種は6倍で撮影してみましたが、Pixel 10 Pro Foldがやはり鮮明に感じます。

次に10倍で撮影してみましたがOppo Find N6は望遠画角になると暗めになりやすい印象を受けます。

そしてPixel 10 Pro Foldにとって最大となる20倍で撮影してみましたが、Pixel 10 Pro Foldの最大よりもGalaxy Z Fold7の方がノイズが多いことが気になります。

そしてGalaxy Z Fold7の最大となる30倍で撮影してみましたが雲泥の差です。

上記のサンプルは100倍ですが、Oppo Find N6は最大120倍で撮影することが可能です。

ポートレートで撮影。

Galaxy Z Fold7はフォーカスの問題か被写体が暗く撮れがちです。

フォーカス精度はやはりPixel 10 Pro Foldが優秀な印象を受けます。

次に2倍で撮影してみましたがGalaxy Z Fold7は背景処理が強すぎの印象です。

2倍になってもフォーカス精度はPixel 10 Pro Foldが安定している印象を受けます。

3倍になるとPixel 10 Pro Foldのみデジタルズームなのでノイズが多い印象を受けます。

取り回しはそこまで変わらない印象を受けます。

光学画角で撮影。

次にGalaxy Z Fold7とOppo Find N6は光学となる3倍でPixel 10 Pro Foldは5倍で撮影してみました。

倍率が違うため単純な比較は出来ませんが、Pixel 10 Pro Foldは光学とはいえ接写するとノイズが多い印象を受けます。

そして倍率を変えず中距離撮影をしてみました。

中距離だとGalaxy Z Fold7が暗いのが気になります。

マクロで撮影。

次にOppo Find N6はマクロモードで撮影しており、認識違いでなければ「テレマクロ」です。

テレマクロは被写体によっては寄りにくいですが、背景にしっかりボケ感がでるので雰囲気のある写真を撮りやすいです。

超広角(低照度)で撮影。

次に低照度の環境で手持ちかつナイトモードでサンプルを撮影してきました。

Galaxy Z Fold7は強い光源の影響を受けていることを確認することが出来ます。

広角(低照度)で撮影。

Galaxy Z Fold7はセンサーサイズが一番大きいことを考えるとちょっと物足りないかもです。

白飛びはGalaxy Z Fold7が一番抑制されている印象ですがフレアが発生しています。

Pixel 10 Pro Foldが最も白飛びしやすい印象です。

望遠(低照度)で撮影。

最初に2倍で撮影してみました。

次にGalaxy Z Fold7とOppo Find N6は光学となる3倍で撮影してみました。

最後にPixel 10 Pro Foldは光学となる5倍でOppo Find N6のみ6倍で撮影してみました。

あとは価格次第。

今回は国内で販売されている折畳式機種と合わせてOppo Find N6の比較レビューをしてみました。残念なことに執筆時点でOppo Find N6が国内で正式発表されていないため価格は不明です。

 価格 Pixel 10 Pro Fold Oppo Find N6 Galaxy Z Fold7
256GB 26万7500円 26万7570円
512GB 28万7500円 ? 28万3750円
1TB 32万9320円

ちなみにPixel 10 Pro Foldの512GBは28万7500円でGalaxy Z Fold7は28万3750円です。Oppo Find N6はローカライズがないことを考えると28万円以下で頑張ってほしいところです。

個人的に折畳式機種としてOppo Find N6が最もバランスがよく使いやすいかなと思います。特にApple製品との連携性が強化されているのはAndroidユーザーにとっても嬉しいところです。

最新情報をチェックしよう!
>Gazyekichi VLOG

Gazyekichi VLOG

記事ではなかなか伝えることが難しい機種のスピーカーや動画の手ぶれ補正などをYouTubeでよりわかりやすくご確認できます。

CTR IMG