半導体メーカーも激しい競争を繰り広げている印象で最新SoCを発表する時期が徐々に前倒しになっています。そして今年でみればMediaTekが9月22日でQulacommが9月23日と僅か1日違いで最新SoCを発表しています。
今回は世界初のDimensity9500搭載機種であるvivo X300 Proを開封しつつvivo X200 Proと比較レビューをしたいと思います。
開封。
まず開封をしていきたいと思いますが化粧箱は毎度お馴染みともいえる黒を基調としています。
付属品を確認すると電源アダプター。
次にUSB-Cケーブル。
そして説明書にSIMピンとこちらも毎度お馴染みかなと思います。
そして個人的に地味に嬉しい部分としてシリコンケースもしっかりと付属されていることです。
ちなみに他の方の動画をみる限り本体のカラバリと同じ色のシリコンケースが付属されているみたいです。決して高級感があるわけではありませんがケースが付属していないよりは全然ありかなと思います。
フィルムは従来より選択肢が増えた。
また個人的にはTPUフィルムはあまり好きではありませんがvivo X300 Proからはフラットディスプレイを採用したことで従来と異なりガラスフィルムを選択しやすくなりました。
そもそも開封時点でTPUフィルムが装着されていることに加え仮に貼り替えるとしても超音波式画面内指紋センサーとの相性を考える必要がありますがガラスフィルムを探すのもありかなと思います。
ただ指紋認証を設定する際にサードパーティ製のフィルムを使うことはやめろと注意が出ます。アリエクだと指紋認証対応のガラスフィルムを探すのは正直困難ですがvivoの公式サイトにはあります。
ただオンライン限定との話もあるので純正のガラスフィルムを入手するのは困難かもです。何より自分好みのアクセサリーが選びやすくなったことが地味に嬉しい部分かなと思います。
デザインを確認。
次にデザインを確認していきたいと思いますが個人的にはより好みのデザインに進化しました。まず本体上部を確認するとアンテナスリットにスピーカーグリルと非常にシンプルに感じます。
そして本体左側面には新たにショートカットボタンを搭載しておりOppoやiPhoneと一緒です。
ショートカットボタンを長押しするか連続タップするかのそれぞれで割り当てが可能となっています。
ちなみに自分は長押しでサイレントモードで二度押しでカメラの起動に設定して使っています。
次に本体右側面を確認すると音量ボタンに電源ボタンの搭載でUltraのようにカメラボタンは搭載していません。
最後に本体下部を確認するとSIMトレイにマイクにスピーカーグリルにUSB-Cを搭載しています。サイドフレームはメタルを採用しつつもフラット形状に加えマット仕上げなので質感高めです。
そして本体背面を確認するとガラスを継続採用しつつもフラット形状に加えマット仕上げです。ちなみにvivoによるとバックパネルはコーラルベルベットグラステクニックを採用したとの話です。
そのためかガラスでありながらも柔らかをさを感じる質感でちょっと面白い質感なのかなと思います。
そして特徴的とも言えるのがカメラデザインで他社がスクエア型を採用する中でサークル型を継続して採用しています。カメラバンプは無理に隠そうとせずカメラリングに拘ることでデザインに昇華させた感じです。
vivo X200 Proと比較。
次にここからはvivo X200 Proと比較していきたいと思いますが本体サイズは意外にも変わっていません。ディスプレイがフラット化したことで横幅が増すかと思っていましたが実際には僅かにスリム化しています。
また本体の厚みは0.5mmとだいぶスリム化した印象でvivo X300シリーズの拘りの一つです。ただサイドフレームのデザインの違いからもvivo X200 Proの方が僅かにスリムに見えます。
一方で本体がスリム化したことで持ちやすくなった印象を受けますが逆にずっしり感は強めになった印象を受けます。
そしてデザインの印象を大きく変える部分としてバックパネルがほぼフラット化したことです。前モデルはマイクロクワッドカーブディスプレイを採用しているためかバックパネルも湾曲しています。
一方でvivo X300 Proは完全なフラットとは言えませんがほぼフラット化したことで印象が違います。
あとは前モデルのブルーのようなカラバリがvivo X300 Proにないのはちょっと寂しいです。高級感があることに違いはありませんが前モデルと比較するとデザインはだいぶシンプルになった印象を受けます。
そしてカメラデザインを確認すると両機種ともサークル型を共通採用していることに違いはないです。ただ背面正面から見た時に前モデルはカメラリングが目立つデザインですがvivo X300 Proはバックパネルのガラスでカバーしていることからも側面から見ない限りカメラリングは割と目立たないです。
ちなみにカメラバンプ込みで本体の厚みを計測してみると両機種とも14.4mmとなっています。自分の計測ミスの可能性もがありますが本体薄くなった分vivo X300 Proの方が目立つことになります。
細部で見ればデザインはしっかり洗練されており全体的なフラット化で地味に印象が違います。ただぱっと見の印象としては前モデルからほとんど変わらずユーザーによって好みが分かれるかなと思います。
ディスプレイを確認。
次にディスプレイを確認していきたいと思いますが個人的に嬉しいのはフラット化したことです。結局マイクロクワッドカーブディスプレイを採用していた明確な目的はちょっと分からずです。
一方でフラット化したことに加えvivoはベゼルのスリム化を意識しており一辺1.1mmです。少なくとも今年登場した機種の中でもトップクラスとなっておりスッキリとした印象を受けます。
そしてスペックでみると前モデルから大きな変更がないように見えますがサプライヤーはBOEになりました。これは中国政府の影響もあると言われていますがvivo X300 ProはQ10 Plusを採用しています。
その結果ディスプレイの視野角が広がりつつ色ズレの問題を改善とユーザビリティの改善に繋がっています。
コンテンツの表示を確認。
とりあえずコンテンツの表示を確認するためにYouTubeを再生してみると色味などはほぼ一緒に見えます。正直自分の目だと動画を再生するにあたって進化を実感することはちょっと厳しいかもです。
ディスプレイ輝度を確認。
そして前モデルと比較してピーク輝度は4500nitsと変更がなく海外サイトのテスト結果を参考にすると前モデルは自動調節で1881nitsとトップクラスの明るさであることに違いはないです。
ちなみに屋内で実際に比較してみると僅かにvivo X300 Proの方が明るいかなという程度です。一方で雨が降っている中で屋外で確認した限りではvivo X300 Proの方が明るい印象です。
これが晴れた日だとまた変わってくるのかもしれませんが屋外だと違いを確認できた感じです。
またvivoはAIを組み合わせることで眼精疲労を軽減するためにより最適な輝度に自動調整します。さらに最低1nitまで輝度を抑制できることからも暗い場所で使う場合の疲労軽減の効果にも期待出来ます。
おそらく分かりやすい進化はこれ以上厳しい段階に入っており中華系は眼精疲労に目をつけた感じです。今後はより目に優しいディスプレイに進化してく可能性がありユーザーは知らず知らずに恩恵をうける感じになるのかなと思います。
基礎スペックを確認。
そして基礎スペックを確認するとAndroid16をベースとしたOriginOS 6を標準搭載しています。サポート期間に関してメジャーアップデートは4回と言われていますがセキュリティは不明です。
一方でOriginOS 6はBlue River Smooth Engineを使用してAndroidを再構築したとしています。その結果非常にスムーズなモーション効果を実現し5年にわたって動作性を保証するとの話です。
Apple製品との連携。
またvivo X Fold 5で実装された機能の一つですがApple製品との相互接続を実現しています。中国で設定されたApple IDが必要な上に専用アプリをiPhone側にインストールする必要があります。
とはいえ設定すると例えば相互接続されたvivo X300 ProとiPhoneのどちらもでも通知を確認したりiPhoneで受けた電話をvivo X300 Proで折り返すかとユーザーが好きなOSを行き来することが可能でApple WatchやAirPodsとのペアリングも可能となっています。
ただivo X Fold 5のグローバル版で使えなかったことを考えるとvivo X300 Proも今後グローバル版が出たとしてもApple製品との連携性は封鎖されたままの可能性があります。
何よりOriginOS 6のデザインはiOS26のリキッドグラスに似ているので評価が分かれるかもしれません。
容量構成を確認。
そして容量構成に関して前モデルと同様RAM12GB/ROM256GBがベースモデルでそれ以外のモデルは共通してRAM16GBとなっており大陸版限定で1TBの衛星通信対応モデルも用意されています。
またストレージに関してはスマホとしては初めてデュアルUFS4.1に対応しており名称の通りです。2つのUFS4.1チップを利用した並列構造で前モデル対比で転送速度が最大70%改善との話です。
Dimensity9500をカスタマイズ
そして大きな特徴ともいえるのがDimensity9500を搭載したことでMediaTekと共同開発しています。
その結果vivo専用のNPUエリアが設けられておりオートフォーカスモーショントラッキングのパフォーマンスが改善しておりvivoによると追跡安定性は前モデル対比で200%以上の改善を遂げたとしています。
さらにシャッターの応答速度も改善されていることからも動体の撮影にもかなり強くなっていることアピールしています。またvivo独自の画像処理チップであるV3+をDimensity9500に直接統合しているとの話です。
ちなみに海外サイトによるとDimensity9500を採用する機種であれば他社であってもV3+を使用することが可能としておりvivo X300 ProはさらにVS1を搭載と画像処理を大幅強化しています。
発熱とパフォーマンスの持続性を確認。
とりあえず発熱の程度を調べるためにベンチマークを3回回して負荷をかけてみました。スコアに関しては今まで試した機種の中では圧倒的となる300万点オーバーを確認出来ます。
ただそれ以上に気になる部分としては1回目と2回目のスコアが大きく乖離していることです。
計測終了ごとに外部温度を計測したところvivo X200 Proは38.6/40.2/39.2度です。一方でvivo X300 Proは39.4/42.0/40.5度と負荷をかけた場合の発熱は感じやすいです。
また持続性を調べるために3D Mark Wild Life Stress Testをしてみました。
衝撃的な部分としてvivo X300 Proの安定率が30%台まで落ちていることで今年試した機種の中で圧倒的に悪く長時間ゲームをやりたい人にはちょっと不向きなのかもしれません。
今後アップデートで改善するのかSoC自体のパフォーマンスが高すぎるのか不明ですが不安要素の一つです。
バッテリー関連を確認。
そしてバッテリー関連を確認するとvivo X300 Proは第4世代シリコンアノード技術を採用しています。そのためセル密度は改善しており本体が薄型化したにも関わらずバッテリー容量は増加しています。
ただ厚みは維持したままバッテリー容量が大幅に増えたXiaomiやOppoと比較すると見劣りするのかもしれません。
電池持ちに関しては今後様子見が必要ですが海外サイトのバッテリーテストを参考にすると前モデルは15時間9分なのでよほどやらかしていない限りはバッテリー容量が増えた分スコアは改善する可能性があり15時間30分近くいけば個人的には御の字なのかなと思います。
そして充電速度に関して前モデルは充電開始30分で68%でフル充電に要した時間は49分です。平均充電速度が変更されていない限りバッテリー容量が増えた分充電時間が長くなる可能性があります。
ちなみにリーク通りであればグローバルモデルはバッテリー容量が大幅に減少している可能性があります。
その他を比較。
その他IP68に加えIP69にも対応していますがイヤホンジャックやSDカードスロットには非対応です。生体認証に関してはインカメラを利用した2D顔認証に加え超音波式画面内指紋センサーを採用しています。
歴代機種をみても長らく超音波式を採用してきたこともありチューニングも文句なしの状態です。そして音量を70%に設定した上でスピーカーテストをしてみました。
少なくとも軽く試した限りだと前モデル対比でスピーカーの音質は悪化した印象を受けます。
カメラを確認。
そしてカメラを確認していきたいと思いますがカメラセンサーは地味に変更されています。まず広角は前モデルの順当なアップデート版であるLYT-828を採用しており超広角は一緒です。
ちなみに広角に関して安定化角度は±1.5に強化されたことでジンバルレベルの手ぶれ補正に対応しています。そして望遠に関してはSamsungと共同開発したHPBを採用していますがHP9 Blueの略称で「HPB」みたいです。
今回のサンプルですがちょっとやらかしていてvivo X200 Proは16:9で誤って撮影していました。そしてそれをvivo X300 Proの4:3に合わせて画像サイズを変更しているため被写体との距離感がちょこちょこおかしくなっていますが予めご了承頂けると助かります。
とりあえず写真のサンプルを撮影してきたのでご確認下さい。
超広角で撮影。
今回のサンプルはvivo X200 Pro/vivo X300 Proの順番になっているので予めご了承下さい。
両機種ともツァイスナチュラルカラーモードに設定していますがvivo X200 Proの方が明るく補正されている印象を受けます。
広角で撮影。
次に接写をしてみましたが最短撮影距離など取り回しに大きな違いは感じません。
ただ一方でvivo X300 Proの方がより現実寄りの照度で撮影しているのかなと思います。
補正が強めなのは好きではない人にとってvivo X300 Proの方がまだましかもしれません。
ポートレートで撮影。
ポートレートになると僅かにvivo X300 Proの方が被写体に寄りにくい印象です。
1倍だとフォーカス精度に大きな差はありません。
次に50mmで撮影してみましたがvivo X200 Proは2.2倍に対してvivo X300 Proは2.1倍と微妙に違います。
やはりvivo X300 Proの方が色味が現実寄りに見えます。
次に85mmですがvivo X200 Proは3.7倍に対してvivo X300 Proは3.5倍とこちらも倍率が異なります。
僅かですがvivo X300 Proの方がフォーカスが合わせやすい印象を受けます。
望遠で撮影。
最初にvivo X200 Proは3.7倍でvivo X300 Proは3.5倍と光学倍率で撮影してみました。
次に10倍で撮影してみましたが葉っぱの色味が全然違います。
そして20倍で撮影してみました。
30倍になるとvivo X200 Proの方がノイズが増えた印象を受けます。
40倍だとvivo X300 Proの方が明らかに加工感が強いですが安定している印象を受けます。
そして50倍で撮影してみました。
最後に100倍で撮影してみましたが、vivo X200 Proと比較するとまだ自然な感じで撮れている印象を受けます。
ズームで中距離撮影。
まずvivo X200 Proは3.7倍でvivo X300 Proは3.5倍と光学倍率で中距離撮影してみました。
この倍率だとそこまで明確な差はありません。
次に10倍で撮影してみました。
vivo X200 Proはちょっと手ブレしちゃいました。
ズームで接写。
そしてvivo X200 Proは3.7倍でvivo X300 Proは3.5倍と光学倍率で接写してみました。
僅かですがvivo X300 Proの方が繊細な色を表現できるようなった印象を受けます。
次に10倍で撮影してみました。
フォーカス精度に差を感じませんが、やはり僅かにvivo X300 Proの描写力が改善している印象を受けます。
マクロ(超広角)で撮影。
両機種とも超広角を利用したマクロ撮影に対応しています。
正直そこまで明確な違いを確認出来ませんでした。
マクロ(望遠)で撮影。
次にテレマクロの10倍で撮影してみました。
テレマクロの汎用性の高さがvivoの大きな特徴なのかなと思います。
そしてvivo X300 Proのスーパーマクロモードの最大20倍で撮影してみましたが、手持ちでこのような写真を撮れるのは強いと思います。
超広角(低照度)で撮影。
次に低照度の環境で手持ちかつナイトモードでサンプルを撮影してきました。
シーンによっては白飛びが改善していますが、逆にフレアがひどい時もあります。
広角(低照度)で撮影。
シーンによりますがvivo X300 Proの方が露光時間が長い時が多かったです。
全体的にダイナミックレンジが改善している印象を受けます。
望遠(低照度)で撮影。
まずは2倍で撮影してみました。
次にvivo X200 Proは光学3.7倍でvivo X300 Proは光学3.5倍で撮影してみました。
そして5倍で撮影してみましたが、明らかにvivo X300 Proの方が照明の影響を最小限に抑制しています。
最後に10倍で撮影してみましたが全体的にvivo X300 Proの方が安定している印象を受けます。
カメラキットも購入。
最後に今回購入したのは本体の容量が1TBモデル限定の撮影キット同梱セットになっています。そのため化粧箱はめちゃくちゃ大きいのが難点で自分の撮影環境だと正直上手く撮影できないです。
また同梱の方法が地味に変わっておりvivo X200 Ultraの時はカメラキット/外付けレンズ/専用のショルダーと3つの内箱がありましたがvivo X300 Pro用が一目で同梱物が確認できる同梱方法に変更されています。
ちなみに同梱物は専用ケース/カメラグリップ/ショルダー/外付けレンズとそのアダプターです。
カメラグリップ自体はUSB-Cで接続するようになっており本体に装着するとプロモードが起動するようになっています。
PVをみると外付けレンズありきにみえると思いますがカメラキットだけでも十分に楽しめると思います。
ちなみにグリップ部分にバッテリーを内蔵しておりグリップ部分を三脚に固定することも可能です。
そして外付けレンズに関しては相変わらず長くて重いですが逆に高級感を感じるかなと思います。
外付けレンズをつける場合はカメラ部分にアダプターを装着する必要がありますがアダプターを装着した状態のままでも通常撮影に干渉しないことからも外付けレンズを使いたい人はカメラキットにアダプターをつけた状態で使って必要な時に外付けレンズの装着と意外と便利です。
ちなみに外付けレンズを装着すると本体が自動判定で望遠エクステンダーモードを起動します。
とりあえずざっくりとですが外付けレンズを装着した状態で撮影してきました。
サンプルを確認。
まず200mmで撮影してみました。
個人的にvivo X200 Ultraの時にめっちゃ使いにくいと思っていた要因がフォーカスです。ただvivo X300 Pro用だとシャッターボタンを半押しにすることでフォーカスと露出をロックすることが可能になったのでvivo X200 Ultraの時とは比較にならないくらい便利になったと思います。
そして次も200mmで撮影してみました。
次に400mmで撮影してみました。
そして800mmで撮影してみました。
最後に1600mmで撮影してみました。vivo X300 Pro単体だとズーム倍率が上がれば上がるほど補正がきつめに入りますが、外付けレンズありだとハードが底上げされることから補正がまだそこまで強くならないのが魅力の一つかなと思います。
まだまだ試しきれていませんがこれなら今後出先などで使ってみるのは全然ありだと思います。
まとめ。
今回はvivo X300 Proの大陸版を購入したので開封しつつ比較レビューをしてみました。ちなみに噂通りであれば11月にもグローバル版が発表される可能性があるので今から楽しみです。
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また毎度お馴染みですがまめこさんのところで購入しており撮影セットは23万円という感じです。やはりカメラは使っていて非常に楽しく個人的には中華系の中で最も汎用性が高いかなと思います。
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