Xperia 1Ⅶのフレームに傷。純正ケースはやはり見直すべきなのか

Xperia PRO-Iが発表された当時はニーズが限定的とはいえアクセサリーが充実していた印象を受けますが、いまや純正アクセサリーは他社と比較してもかなり限定的です。

とはいえ売上が限定的だからこそ仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。今回RedditにおいてXperia 1Ⅶのフレームの傷について投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

純正ケースに対する意見。

今回以下のように投稿されていることが判明しました。

Sony Careがフレームを変更できるかどうか、ここにいるユーザーはいますか?もしそうなら、いくらかかりますか?これは保証の対象外であるため。

ちなみに投稿者によると、Xperia 1Ⅶの上に物が落ちてフレームに傷がついたとしているので完全に過失です。一方で別のユーザーは以下のように投稿しています。

それはまさに公式スタイルカバーの問題です..

割とこれは以前より指摘されていることの一つでもあります。

Xperia 1Ⅴからサイドフレームにスリットが入っている理由としては撮影する際に本体の向きを変える時に指が捻れないようにするためとの話です。つまり拘りをもってこのデザインを採用しているのに純正ケースを装着することで全てカバーされてしまうと意味がないことになります。

とはいえSonyもカバー性を担保するため以前と比較するとサイドフレームが露出している部分が減っています。正直ケースに何を求めるかはユーザー次第で、引っ掻き傷などから最低限守ってくれればよく取り回し優先の人もいれば、取り回しを犠牲にしてでもしっかり保護して思う人もいると思います。

Sonyに様々なパターンの純正ケースを用意できるだけの余力があればいいのかもしれません、現状だと難しい可能性があります。だからこそ実用性かつ本体のデザインへの拘りとのバランスを意識した純正ケースを販売している感じになります。

とはいえサードパーティ製も種類が限定的なので、GalaxyやiPhoneと比較するとお気に入りのアクセサリーを見つけにくいのもデメリットの一つになっていることに違いはありません。

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