中華系を中心にシリコンカーボンバッテリーの開発を積極的に進めている印象を受けます。現時点でも6.3インチの小型モデルが6000mAhのバッテリーを搭載している中で、今年後半に登場する機種はフラッグシップモデルでさえ7000mAhを超える可能性があります。
今回はXpeiraやPixelなどバッテリー容量だけで今後批判される可能性が出てきたので主観的にまとめたいと思います。
分かりやすい指標に特化しがち。
中華系を中心にユーザーにとって分かりやすい指標を特に強くアピールすることが多い印象を受けます。ちなみに今までの歴史をみると以下のようになります。
過去に採用された分かりやすい指標 |
AnTuTuなどベンチマークスコア |
DxOMarkによるとカメラスコア |
ピーク輝度合戦 |
カメラは高画素であればあるほど良い(センサー数が多ければ多いほど良い) |
特にベンチマークは今でも根強く残っている印象を受けます。少なくともマーケティングの手法としては間違っていないと思いますが、必ずしもユーザーの実用性に結びつくかどうかは別の話になります。
現に中華系は、スペックの割には実際に使ってみると微妙なんてこともざらにあります。
新たな指標はバッテリー?
そして次の指標になりそうなのがバッテリー容量なのかなと思います。もちろんスマホの電池持ちを改善させる上でバッテリー容量を増やせば大きく貢献する可能性があります。
ただAppleなどが示していますが、バッテリー容量とは別に「最適化」が非常に重要です。なのでバッテリー容量が増えればいいという話ではなく、最適化をどれだけ上手くできるかが重要になります。
中華系の一部機種では6000mAh以上のバッテリーを搭載しているのに電池持ちは全然良くない機種とかもあります。またシリコンカーボンバッテリーは現時点で以下のことが懸念されています。
懸念点 |
バッテリー容量の割には電力効率が悪い |
バッテリーの劣化が早い |
何より今後重要になってくるのは分かりやすいスペックだけを鵜呑みにするべきではないことです。結局のところ日々使う上で重要なのはバッテリー容量よりも、電池持ちが良いかどうかだと思います。
またPixelやXperiaのバッテリー容量がほぼ増えない理由の一つとしてアメリカの輸送規制の影響があると言われています。この規制によってバッテリーの密度が制限されているため、中華系がよく採用しているシリコンカーボンバッテリーは工夫をしないと採用がしにくいです。
ただ多くのユーザーは単純にバッテリー容量が少ないか多いかで判断するのかなと思います。自分はオタクなのでスペックが強化された方がもちろんワクワクします。
ただスペックが最強だからといって実使用が快適にになるかどうかは別の話。何より今後は「バッテリー容量」だけで機種の優劣をはかると痛い目をみることになるのかもしれません。
ただ実際に使ってみて電池持ちが悪い機種もいるので、単純にバッテリーの絶対量が足りない機種もいることに違いはないからこそ難しいところです。
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