折畳式機種は成熟したスマホ市場の中でも著しい進化を遂げており、進化を重ねるごとに分かりやすく進化しているとも言えます。今や大型モデルと同じサイズ感になってきており、今年はさらに薄型化/軽量化が進む可能性があります。
今回digital Chat Station氏が今年の上半期に登場する最新機種の見どころについて言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
上半期も見どころがたくさん。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
2025年上半期の新機の見どころも十分で、超薄型折り畳みスクリーン、新しい自社開発チップ、より大きな新しいシリコン電池、カスタマイズ光学三大底映像、純国産一インチメインカメラ、自社開発超大型底潜望鏡など
上半期という括りがあることからも、「超薄型折りたたみ式機種」はOppo Find N5を示唆している可能性。そして新しい自社開発チップは単純に考えるとvivo X200 Ultraに搭載されるV4チップのことを示唆している可能性。
バッテリーに関しては不明で、自社開発の超大型ペリスコープは、1/1.3インチの望遠センサーを搭載すると予測されているHuawei Pura80 Ultraのことを示唆している可能性があります。
ちなみにHuawei Pura80 Ultraやvivo X200 Ultraは5月頃になる可能性があり、逆に今回の投稿で最も早いのはOppo Find N5になるのかもしれません。何よりvivo X200 Ultraは最上位でありながら1インチのセンサーを搭載しないとしていることからカメラでどう勝負をしかけてくるのか非常気になるところです。
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