有名なリーカーによるとOppoとvivoは来年の春頃に最上位モデルを発表すると予測されており、HonorやXiaomiと比較すると大きく遅れをとることになります。またvivo X200 Ultraに関してはメインカメラセンサーが1/1.3インチ程度になると予測されておりスペックでみれば小型化することになります。
今回Digital Chat Station氏がvivo X200 Ultraのディスプレイに言及しているので簡単にまとめたいと思います。
Samsung製を採用せず?
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
8750超大型カップ、現在主な供給は2Kカスタム基材の国産スクリーンで、大カップ等深四曲スクリーンを参考に、工程機には一部のサムスンスクリーンがあり、急速充電は90W、ワイヤレス充電はおそらく50Wで、モーター振動感は前世代とほぼ同じで、写真撮影のほかに、ビデオ録画もアップグレードされ、マルチフォーカス4K 120FPSをサポート、2億潜望鏡ハードウェアも作った、全能映像機~
今回の投稿を確認する限り、Samsung製のディスプレイを採用したプロトタイプも存在するみたいですが、おそらく中華メーカーのディスプレイを採用することが優先になっているのかもしれません。
同氏は詳細に言及していませんが単純に考えるとBOE製のディスプレイを採用する流れ、vivo X200 Proと違う部分としては表示解像度が2Kに底上げされていることです。
また同氏の過去の投稿からもvivo X200 Ultraの大きな進化ポイントは「動画性能」になる可能性があります。何より直近の情報だとLYT-818を2つにHP9のトリプルレンズカメラ構成になる可能性がある。
ハードで見せるのでは撮影に拘りたい人向けにカメラをチューニングしている可能性があり、ある意味vivoは中華メーカーの過剰なスペック競争からおりたのかもしれません。
何よりデザイン含めて今後の情報が楽しみです。
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