事前情報からも来年の3月に正式発表が予測されているvivo X Fold 5 Proですが現行モデル対比で大幅に薄型化された上でバッテリー容量が増加する可能性があると予測されており、薄型化に伴いスペックが制限されることもないとされています。
今回韓国のメディアサイトがvivo X Fold 5のバッテリー容量に言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
バッテリー容量が判明。
今回GSMA IMEIデータベースを深掘りしたところ、vivo X Fold 4の痕跡が見つかったと言われています。製品名に関しては確定的な情報はなく「4」というナンバリングをスキップするとの話もあれば、今回のようにスキップされない可能性もあります。
そして本体の厚みは8.0~8.9mmの間でバッテリー容量は6000mAhになるとしています。また重さに関しては210~219gに収まると予測されています。またカメラに関して50MPのトリプルレンズカメラで、ペリスコープを搭載している可能性があるとの話です。
気になる部分としてはvivo X Fold 4(5) Proと本体サイズでどれだけの差があるかです。少なくとも現時点での情報でみると筐体サイズに劇的な差がある感じではなく、それこそvivo X Fold 4はある意味廉価版の扱いになるのかもしれません。
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