先日の情報からも今年の10月頃に正式発表される可能性が高いvivo X200シリーズは現行モデル対比でデザインが刷新される可能性があること。少なくともvivo X200 Proは現行モデルのように左右が湾曲した従来のEdgeディスプレイを採用しないと予測されています。
今回Digital Chat Station氏がvivo X200シリーズにおける生体認証に言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
全てで超音波式は採用せず。
従来vivoは超音波式画面内指紋センサーを採用する機種はフラッグシップの最上位モデルと折畳式機種に限定していました。少なくとも現時点で見てもvivo X100 Ultraとvivo X Fold 3 Proと限定されていますがvivo X100 Ultraはよりコストが安い超音波式画面内指紋センサーを搭載しています。
その上で今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
阿藍中端機の超音波指紋は代替打法です。現在中端線は光学指紋を主とし、彼らの旗艦線も含めて全部超音波指紋を標準装備しません。関連原因はコストとスタッキングなどが含まれます。
少なくとも今回の投稿をみるとフラッグシップにおいても全て超音波式指紋センサーを搭載しないとしています。これは直近の情報とも整合性がとれておりvivo X200は光学式に対してvivo X200 Proは超音波式を採用すると予測されています。
ただvivo X200 Proだけでも超音波式に切り替わるだけでも印象が大きく変わると思います。何より以前よりコストが下がったとはいえ光学式と比較すれば超音波式のコストはまだまだ高いのかもしれません。
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