直近の情報からもGalaxy S25 Ultraは光学3倍に望遠センサーが刷新されると予測されていますが、一方でメインカメラセンサーを含めて他のセンサーは刷新されない可能性が高いと予測されています。
少なくともハード面でみれば順調なアップデートになる可能性がある一方でGalaxy AIを中心としたソフト面の進化が主軸になるのかもしれません。今回ICE UNIVERSE氏がGalaxy S25 Ultraの一部デザインに言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
より薄型化する可能性。
今回同氏は以下のようにポストしていることが判明しました。
The Galaxy S25 Ultra has a body thickness of 8.4mm, further thinning against the trend, making it the thinnest S Ultra model in recent years. S21U to S23U are 8.9mm, while S24U is 8.6mm. Samsung’s design still doesn’t want to compromise with imaging and don’t want to make it…
— ICE UNIVERSE (@UniverseIce) June 28, 2024
今回のポストを確認すると本体の厚みはさらに薄型化されて8.4mmになるとしています。少なくともSamsungは嵩張って醜いものにしたくないようだとしています。さらに最近の同氏のポストととしては珍しく薄型化することは尊敬に値するとしています。
先日の情報からもGalaxy S25 Ultraは全体的に丸みを帯びる可能性がありデザインは想定以上に変化する可能性があります。一方でバックパネルをフラットにしたことからもカメラ部分が大型化出来ないとデメリットもあります。
事前情報通りであれば来年の1月頃に正式発表される可能性があるので、ほぼ確定的なレンダリング画像は7月から8月頃にリークする可能性があります。
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