事前情報通りであればiPhone 16 Proシリーズは現行モデル対比で大型化すると予測されている一方でラインナップの大きな変更はiPhone 17シリーズにお預けとも予測されています。
今回Phone ArenaがiPhone 16 Proのベゼルについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
ベゼルがよりスリム化する可能性。
今回の情報によるとweibo上のリーカーであるSetsuna Digital氏が以下のように投稿していることが判明したとしています。
iPhone 16 Proのスクリーン枠は1.2mmです。
iPhone 16 Pro Maxのスクリーン枠は1.15mmです。
お待たせしました。スクリーンの実物モジュールを持って、正確に測定しました。私がなぜ「世界で一番狭い」と言ったのか知っているでしょう。
全ネット独占発表以前、iPhone 14 Proは2.15mm、iPhone 15 Proは1.71mmでした。
今回の投稿通りであればiPhone 16 Proシリーズではベゼルがさらにスリム化されることになります。少なくとも事前情報からもベゼルのスリム化の恩恵もありディスプレイサイズは大型化するとはいえ筐体サイズはそこまで大きくならないとも予測されています。
ただ実際問題としてベゼルのスリム化になぜここまで拘っているのか不明で、ベゼルがスリム化されるほどパンチホール部分が逆に目立つだけのようにも感じます。さらにガラスフィルムとの相性も今後出てくること可能性があります。
何よりユーザーとしてはまずiPhone 16 Proシリーズのサイズ感の方が気になる部分になるのかなとも思います。
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