直近の情報からもXperia 1Ⅵの一部スペックがリークしたことに加え公式プレス画像もリークしたことでXperia 10Ⅵとそれぞれ3色展開であることを確認することができます。
今回Evan Blass氏がXperia 1Ⅵの新たな公式プレス画像を公開しており大体の特徴は確認できるのでまとめたいと思います。
公式プレス画像が新たにリーク。
まず事前情報からも表示解像度が2K+に変更されると予測されているディスプレイですが、BRAVIAで培われた映像技術をXperiaに反映することでアピールしてくる可能性があります。
また事前情報からも高輝度モードに対応すると予測されており、上記の画像は屋外でも明るく高精細な映像を楽しめることをアピールしている可能性があります。
そしてバッテリー容量は500mAhと現行モデルと同じであることを確認することができます。
充電速度は不明ですがワイヤレス充電やお裾分け充電にも対応していることを確認できます。
そしてXperia 1シリーズとしては初のベイパーチャンバーを搭載していることを確認でき放熱性能がより強化する可能性があります。ただ逆に言えばSnapdragon 8 Gen 3はそれだけ発熱しやすいのかもしれません。
オーディオ関連のスペックは特段変わらず。ただ音質の部分は改善している可能性があります。
最後にカメラですがカメラ部分は現行モデルより大きくなっているようにも見えます。
メインカメラセンサーは2層トランジスタ技術を採用していることを確認できるので、おそらくIMX888を継続採用している可能性があります。
またカメラの画角ですがメインカメラセンサーがクロップすることで実質光学2倍撮影に対応した上で、望遠は最大170mmなので光学7.1倍に対応しています。またズーム画質を改善するために画素数も底上げされているのか気になるところです。
何よりプレス画像をみる限り多くのユーザーが望んだ進化を遂げている感じで、スペックからも他社のフラッグシップと真っ向勝負という感じになります。あとは価格で21万円前後に頑張って抑えてほしいところです。
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