以前よりXperia 1Ⅵではデザインが刷新すると予測されていましたが、先日デザイン関連の情報に精通しているOnLeaks氏がほぼ確定的なレンダリング画像を公開したことでデザイン刷新はほぼ確定的に。
おそらくですがXperia 10シリーズなども刷新される可能性があります。今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいてXperia 1Ⅵのデザイン刷新から発生するデメリットについて投稿されていたのでまとめたいと思います。
デザイン刷新によるデメリット。
今回以下のように投稿されていることが判明しました。
なぜ誰もがマーク5よりもマーク6を買うのだろうか。
1) もう4Kビデオを見ることができません。
2）黒いバーなしでは21:9を見ることができない
3）新しいより広いサイズのために、おそらくより重い
4）おそらく同じコンボ888 + 563 + 650
5）香港での情報漏洩価格はマーク5と同じです。彼らが電話を作り続けるなら、マーク7を待った方が良いです。
信憑性は定かではありませんが気になる部分としてXperia 1Ⅵの香港における価格は据え置きになっていること。つまり国内での販売価格も20万円前後である可能性が出てきたという感じになります。
少なくともデザインが変更されたことを「進化」と捉えて価格据え置きをすごいと考えるか、ディスプレイのコストカットをしたのに価格が据え置きなんてありえないと大きく2つの意見に分かれる可能性があります。
おそらくですが近年のネットの声を見ている限りは圧倒的に後者の意見が多いと思います。もちろん今回の投稿にどれだけの信憑性があるのか不明で香港で価格が据え置き=国内価格が据え置きになるとも限らないです。
何より価格の高さもあり今まで以上に批判の声が増えそうでちょっと怖いです。今まで以上にユーザーの評価が分かれる機種になるのかもしれません。
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