先日にはGoogle自ら広告を通してGoogle Pixel 8aのデザインをリークした可能性があり、この感じだと5月14日に開催されるGoogle I/Oで正式発表される可能性が高いように感じます。
一部情報によるとGoogle Tensor G4の搭載にディスプレイの強化と基礎スペックが強化される可能性がある中で気になるのが本体価格です。今回Yogesh Brar氏がGoogle Pixel 8aの価格に言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
バッテリー容量が判明?
今回同氏が以下のようにポストしていることが判明しました。
Google Pixel 8a
– 6.1″ FHD+ OLED, 120Hz
– Tensor G3
– 128/256GB storage
– 64MP (OIS) + 13MP (UW)
– 13MP selfie
– Android 14
– 4,500mAh (~)
– 27W chargingLaunch: May ($500-550)
What are your price expectations?
— Yogesh Brar (@heyitsyogesh) April 5, 2024
今回のポストを確認するとPixel 8aの一部スペックに言及しておりほぼ事前情報通りという感じです。特にカメラに関してはハード的進化がないと予測されていましたが今回の情報とも一致しています。
一方で気になるのはバッテリー容量で4500mAhのバッテリーを搭載するとしています。ちなみにPixel 7aは4385mAhのバッテリーを搭載しているので今回の情報通りであれば微増になる可能性。
ちなみにPixel 8aではリフレッシュレートにディスプレイ輝度が強化されると予測されているので燃費は悪くなる。結局Google Tensor G4のチューニング次第ですが、Pixel 8は同じような流れで前モデル対比で電池持ちが悪化。
そのためPixel 8aも電池持ちが悪化する可能性があり、前モデルより仮に悪いのであれば電池持ちは絶望的かもしれません。
価格は意外と頑張っている?
また先日の情報からもドイツの小売店における価格がリークしており、アメリカでの価格に換算すると$549程度になる可能性があるとの予測。今回のポストを確認すると高くても$550以下に収まる可能性があります。
実際にGoogleがどのような価格設定をするのか不明ですが今回のポストをみる限り$499の可能性も完全にないわけではなく、$529や$549の可能性もあるという感じになるのかもしれません。
正直なところ$549になるのであればスペックが強化されているのは当たり前という感じですが$499に近いほどGoogleはかなり頑張ったなという感じになると思います。
この感じだと電池持ちは絶望的だけど価格は思っていたよりも頑張ったかなという感じになるのかも。
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