2022年は搭載機種が限定されていたIMX989ですがついに上位モデルにも搭載されるようになったのでXiaomi 13 Proを購入して開封レビューをしてみました。詳細は「Xiaomi 13 Pro 開封レビュー。物撮りが捗り過ぎる超楽しいカメラスマホ」をご参照下さい。
そして最上位モデルであるXiaomi 13 Ultraもカラバリや容量構成は限定されていますが先日には約2年ぶりにグローバル市場で販売されたため購入してみました。詳細は「Xiaomi 13 Ultra 開封レビュー。This is Cameraに相応しい機種」をご参照下さい。
さて今回MySmartPriceがXiaomi 14 Ultraの公式プレス画像に言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
公式プレス画像が判明。
2月25日に正式発表が予測されているXiaomi 14 Ultraですが今回ようやく公式プレス画像とされている画像がリークしました。そのためデザインを確認することができ大きなサークル型のカメラデザインは現行モデルと一緒。
ただ現行モデルはカメラバンプをできるだけ目立たせないようなデザインとなっている一方でXiaomi 14 Ultraはカメラはカメラバンプが目立つXiaomi 12S Ultraの時のようなデザインに変更されています。
ただ個人的には現行モデルのデザインよりもXiaomi 14 Ultraのデザインの方がたとえカメラバンプが目立ったとしてもスッキリして見えます。
サイドフレーム部分には音量ボタンとテクスチャー仕上げとなっている電源ボタンを確認できます。
本体上部を確認するとスピーカーグリルを搭載していますが、同サイトによるとおそらくIRブラスターとマイクも搭載されている可能性が高いことに言及。また本体下部を確認するとスピーカーにUSB-CにマイクにSIMトレイを確認することができます。
また今回の情報によると通常モデルのサイドフレームはアルミを採用していますが、Xiaomi 14 Proのようにチタンを採用した特別バージョンがあることにも言及しています。
またカラバリは現時点で判明しているのがブラックと上記の画像からもシルバー(ホワイト)の2色です。背面にレザーを採用しているのはROM1TBの最上位モデルのみとしており、256GB/512GBモデルはバックパネルがガラスとしています。
今回の情報源を考えればグローバル向けのモデルにも1TBモデルが存在しているかもしれませんが詳細は不明。今回の情報だけでは不明ですがレザーを採用したカラバリも他にある可能性があり、ガラスを採用したモデルは今回全くリークしておらず。
とはいえ最低でも3色以上のカラバリがあることになります。正式発表が近づいてきたこともあり今後リークが増える可能性もあるので楽しみです。
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