今年はグローバル展開に本気なのか中国版と合わせてグローバル版も合わせて発表されたOppo Find N3を購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「今年一番ヤバい奴がきた。Oppo Find N3 開封レビュー。サイズ感が最高」をご参照下さい。
一方で先日にはOppo Find N3の短期レビューをしつつアメリカを中心として発売されたOnePlus Openを購入したので開封レビューをしてみました。詳細は「OnePlus Open 開封レビュー。Oppo Find N3が良すぎでつい購入」をご参照ください。
さて今回Digital Chat Staiton氏がOppo Find X7シリーズの材質に言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
材質に言及。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
ダブル潜望バージョンはすべて素皮+ガラス接合工芸です。
単潜望鏡バージョンは素皮+ガラス接合と全ガラスの2つのバージョンです。
今回の投稿を確認する限り具体的なカラバリに言及していませんがOppo Find X7 Ultraはレザー+ガラスの材質が採用されているのに対してOppo Find X7は全てガラスが採用されているモデルもあるとしています。
ちなみに上記の画像はティザー画像とされていますが本物かどうかは現時点で不明です。カメラ部分はブラックの方がより落ち着いた感じにも見えると思いますがOppoがどのようなコンセプトでこのようなデザインにしたのか非常に気になるところ。
仮にこのティザーが正しいとした場合ブラックとオレンジがあることになりますが他のカラバリがあるのか気になるところです。世界初のLYT-900搭載機種として2024年1月に中国で正式発表されると予測されています。
デザインも気になるところですが何よりカメラの実力が気になるところです。
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