Xperia 1Ⅳが国内で6月3日より発売されて早速購入したので先行レビューで試しきれなかった部分をレビューしてみました。詳細は「Xperia 1Ⅳ開封レビュー。結局発熱はちょっと不安が残る感じに」をご参照下さい。
また先日には香港版のXperia 5Ⅳを購入して開封レビューをしてみましたが発熱以外は想像以上に良く良機種に仕上がっている印象を受けます。詳細は「Xperia 5Ⅳ 開封レビュー。満足度激高。けど発熱はひどめ」をご参照下さい。
さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいてSonyのリーク対策について言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
より厳格に。
以前よりXperia関連のリーク情報はあまり信憑性が高いものがなく有名なリーカーがXperiaの情報を追っていないということもあると思いますがGalaxyやPixelのように正式発表前にほとんどがリークすることはありません。
一部噂によるとSonyはリーク対策として正式発表後にしか大量生産をしないとの話もあり信憑性は不明ですがそれだけリーク対策にはかなり力を入れていると思います。そして今回以下のように投稿されていることが判明しました。
ええ、ここ数年 (特に 2022 年以降) はリークに対してより厳しくなっていると聞きました。
ESATOが今のように落ちぶれる前今より信憑性が高いリーク情報が投稿されていた時にリークを投稿することがあった人物が久しぶりに投稿しており、今回の投稿者は曰く以前自分が持っていた情報源は潰されたとしています。
だからこそよりリーク情報が厳しくなったと今回の投稿は説得力があります。近年で見ればXperia PRO-Iのリーク情報が全くなかったことなどほぼまともなリーク情報がない中さらに厳しくなったことを考えると今ある噂のほとんどはフェイクだと思った方がいいと思います。
一方でOnLeaks氏が先日にはXperia 1Ⅴのデザインを公開しましたが同氏が抱えている情報源はいまだ潰されてないということになります。企業として見ればリーク情報がない方がいいですが一方で全くないとユーザーの興味関心を惹くのはかなり大変だと思うので難しいところですよね。
Appleはあえて正しい情報とフェイクの情報を意図的にリークしていると言われているのでやり方が上手いですよね。
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