先日には売れ筋かつ廉価モデルの最新機種であるGoogle Pixel 6aの開封レビューをしたので詳細は「こんなスマホを待っていた。Google Pixel 6aは想定以上に丁度いいスマホ」をご参照下さい。
また先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。
詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。さて今回9To5GoogleがAndroid 13 QPR2からPixel Tabletの一部スペックが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。
充電に関する項目が発見。
先日にはAndroid 13 QPR2の最新のβ版の配信が開始していますが今回内部コードからもPixel Tabletの充電に関する記述が新たに見つかったとしています。
<string name=”dock_defender_first_run_des”>”バッテリーの寿命を延ばすため、ドッキング中は %1$s で充電を一時停止しました。設定に移動して、タブレットを完全に充電してください。」</string>
<string name=”dock_defender_first_run_title”>バッテリーの保護</string>
まず専用の充電ドックに関してバッテリーディフェンダー機能が組み込まれているとしており、初期設定では最大90%までしか充電しない仕様になっていることを確認できるとしています。
バッテリーへの負荷を減らすことでバッテリー自体の劣化を減らすことができる。そのためバッテリーの寿命をより伸ばすために搭載していると思われます。
<string name=”stylus_battery_low”>スタイラスのバッテリー残量が少なくなっています</string>
<string name=”stylus_charging_text” />
<string name=”stylus_stop_charging_text” />
またPixel TabletはAndroid初となるUSI対応のスタイラスペンに対応すると予測されていますが今回のコードからも充電が必要になった場合充電しろと通知が出る仕様が採用されているとしています。
ただ残念なことにどのような方法で充電するのか。またGoogleは純正のスタイラスペンを発売するのかなど分からないこともあります。また今回の情報によると「メモ取り」機能が追加されているとしています。
何よりPixel Tabletの開発は順調に進んでいるという感じで楽しみです。
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