先日には売れ筋かつ廉価モデルの最新機種であるGoogle Pixel 6aの開封レビューをしたので詳細は「こんなスマホを待っていた。Google Pixel 6aは想定以上に丁度いいスマホ」をご参照下さい。
また先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。
詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。さて今回Android AuthorityがPixel 7aの価格について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
価格が据え置きに。
すでにほぼ確定的なデザインがリークしているPixel 7aですが現行モデルよりも僅かに小型化。また内部コードからも90Hz表示に対応やワイヤレス充電への対応など現行モデルの物足りない部分がしっかりと改善される可能性があります。
そして今回の情報によると信頼できる情報筋からの情報としてPixel 7aの価格について言及。今までスペックに関する情報はありましたが価格に関する情報はなく今回の情報では現行モデルから据え置きになるとしています。
つまり$449で日本では現行モデルの5万4000円が一つの目安になると思います。あとはGoogleが価格を最終決定させる際の為替次第でどの程度値上げで済むかだと思いますが個人的には6万円以下に期待したいところ。
Google Tensor G2搭載機種が定価で6万円以下で購入できれば安い。また発表時期にも言及しており最も有力なのは5月に開催されるGoogle I/Oですが今回の情報では4月から5月前後になるとしています。
つまりGoogle I/Oより前のタイミングで発表される可能性。現状だとaシリーズとフラッグシップシリーズの発売時期が近いので分かりにくいですがより前倒しにすることでユーザーも選びやすくなると思います。
何より価格が据え置きになればPixel 7aの存在感はかなり強いかもしれません。
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