先日にSamsungはGalaxy Z Fold 4とGalaxy Z Flip 4を正式発表しており合わせてGalaxy Buds 2 ProやGalaxy Watch 5シリーズも発表するなど下半期の新製品に関してもかなり充実している印象です。
詳細は「何が変わったのか徹底比較。Galaxy Z Fold 4とZ Flip 4が正式発表」をご参照下さい。また先日には韓国版のGalaxy Z Fold 4を購入して思うのはパッとした分かりやすい進化はないものの完成度が着実に高くなっていることを実感できる良機種に仕上がっていること。
詳細は「Galaxy Z Fold 4の開封レビュー。Z Fold 3から本当に変わった?」をご参照下さい。さて今回GizChinaがバッテリーの消費が多いアプリトップ20について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
バッテリーの消費が多いアプリ。
今回調査会社であるpCloudがスマートフォンのバッテリーに影響を与えるアプリトップ20を発表していることが判明したとしています。これらアプリはバグなどで消費電力が多いというわけではありません。
単純にバックグラウンドでの動作時における消費電力が多いという感じです。FacebookやInstagramは電池の消費が大きいことは知っていましたが結構見慣れたアプリがあるのが意外です。
またその用途上仕方ないですがFitbitはかなり多めみたい。何より必要な人にとっては電池持ちどうこう言っている場合じゃないと思いますがインストールはしてあるけど使っていないアプリがあるならアンインストールをした方が良さそうですよね。
Googleも使っていないアプリはアンインストールをすることを推奨しており、見落としがちですがアプリを見直すだけでも動作の安定や電池持ちの改善に繋がる可能性があります。
一方でPixel Watchを購入したユーザーはPixel Watchアプリに加えFitbitのアプリもほぼ必須になります。となると電池持ちに影響が出ると思うので注意が必要です。
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