Xperia 1Ⅳが国内で6月3日より発売されて早速購入したので先行レビューで試しきれなかった部分をレビューしてみました。詳細は「Xperia 1Ⅳ開封レビュー。結局発熱はちょっと不安が残る感じに」をご参照下さい。
また先日には香港版のXperia 5Ⅳを購入して開封レビューをしてみましたが発熱以外は想像以上に良く良機種に仕上がっている印象を受けます。詳細は「Xperia 5Ⅳ 開封レビュー。満足度激高。けど発熱はひどめ」をご参照下さい。
さて今回Zackbuks氏がXperiaの改造についてweiboに投稿していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
Xperia 1Ⅳ用を移植。
Xperia 1やXperia 5の時は3000mAh前半のバッテリーしか搭載していませんでしたがXperia 1ⅣやXperia 5Ⅳは他社と比較しても遜色のない5000mAhのバッテリーを搭載しているのでここ数年で一気に大型しています。
そして今回同氏が以下のように投稿していることが判明しました。
最近、一部のユーザーがサードパーティの販売者を通じて Xperia 1 II、5 II およびその他のマシン用に 1 IV 5000mAh バッテリーを交換していることが判明しました。
許可なく分解した場合の保証;
1. 異なるバッテリーにはサイズの違いがあります , 実践能力が低いと、裏蓋のジャッキアップ、裏蓋のひび割れ、端のゆがみなどの問題が発生しやすくなります。
2 . いわゆるエンジニアリング モード テスト 気密性の信頼性を信じないでください, 接着剤の材料とプレス方法は携帯電話の防水性能に影響します. 機械を分解した後は水に入らないでください。
Xperia 1IIやXperia 5IIは4000mAhのバッテリーを搭載しており、そのバッテリー容量にあった内部設計がされているのに5000mAhのバッテリーがよく入るなとちょっと疑問。
実際に分解したことがないため何ともですがバッテリーの大きさ自体はそこまで変わらないからこそ移植することができるという感じなのでしょうか。個人的にはそこにコストをかけるなら最新機種を買えばいいのにとも思っちゃいます。
また保証がきかなくなるのも当たり前ですよね。
購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!
DoCoMoはこちらで! | auはこちらで! |
SoftBankはこちらで! | 楽天はこちらで! |
LINEMOはこちらで! | ahamoはこちらで! |