Xiaomi 17 Ultra 開封。GalaxyやiPhoneと比較したら衝撃的な結果

2月下旬にSamsungのGalaxy S26シリーズの正式発表がまさに新製品ラッシュの始まりだったのかなと思います。Oppoやvivoは今後Ultraモデルを発表することを明らかにしており国内で見ればAppleがiPhone 17eの正式発表でXiaomiはXiaomi 17 Ultraと怒涛のように発表されています。

今回はXiaomi 17 Ultraの国内版を購入したので開封しつつGalaxy S26 UltraやiPhone 17 Pro Maxと比較レビューをしたいと思います。

開封。

中国版はXiaomi 17 Ultra By Leicaを購入しましたが国内版は通常版を購入しました。その理由としてはカメラリングで自分の用途に適しておらず価格差を許容出来なかったからです。

その上でXiaomi 17 Ultraを開封していきたいと思いますが化粧箱は白を基調としたシンプルなデザインとなっており付属品が充実しているからこそ化粧箱の厚みがすごいです。

そして付属品を確認すると電源アダプター/USB-Cケーブル/説明書/SIMピンとなっています。また本体にスクリーンプロテクターは標準装着されているので付属品だけで最低限揃います。

一方で個人的にですがガラスフィルムが欲しいのでSmart Devilを買うか迷っています。またXiaomi純正のマグネット内蔵カーボンケースも購入しましたがこの記事の撮影には残念なことに間に合わなかったので届いたらじっくりと試してみたいかなと思っています。

デザインを比較。

3機種とも大型モデルとなっておりサイズ感が気になる人はおそらく選ばないのかなと思います。ただ本体サイズでみればXiaomi 17 Ultraが他の2機種と比較すると僅かに小さい感じです。

デザイン 本体サイズ 重さ
iPhone 17 Pro Max 163.4×78.0x8.75mm 233g
Xiaomi 17 Ultra 162.9×77.6×8.29mm 219g
Galaxy S26 Ultra 163.6×78.1×7.9mm 214g

一方でGalaxy S26 Ultraは最も軽いこともあり取り回しに最も優れている印象を受けます。逆にiPhone 17 Pro Maxは最も分厚く最も重いこともあり最も取り回しが悪いかなと思います。

さらにサイドフレームにおいてもアクションボタンにカメラコントロールを採用しているのでSIMトレイがないとはいえ物理ボタンが多いので個人的にはちょっと煩わしい印象を受けます。

カメラデザインの違い。

そしてデザイン全体の印象を変える部分としてカメラデザインですがまさに三者三様です。ここは完全に好みの問題で正直どれが正解ということはないと思いますがマグネット対応のアクセサリーを使いたいとなった時にiPhone 17 Pro Maxの実質並列型が一番合理的です。

一方でGalaxy S26 Ultraの垂直型はすっきりしていますがアクセサリーと干渉しやすいです。

ちなみにカメラバンプ込みで本体の厚みを計測してみるとGalaxy S26 Ultraは12.8mmでiPhone 17 Pro Maxは14.0mmでXiaomi 17 Ultraは14.5mmという感じです。Xiaomi 17 Ultraはバンプがそこまでひどくないように見えても実際にはしっかりあります。

またテーブルにおいた時に左右にガタガタするのがGalaxy S26 UltraでXiaomi 17 Ultraが最も安定している感じでカメラ部分がでかいことがある意味メリットにもデメリットにもなっています。

デザインは本当に好みの問題であとはアクセサリー含めた使い方次第なのかと思います。

ディスプレイを比較。

そしてディスプレイを確認していきたいと思いますが3機種ともフラット形状でシンプルです。一方でディスプレイサイズでみればXiaomi 17 Ultraが僅かに小さいですが誤差レベルです。

iPhone 17 Pro Max Xiaomi 17 Ultra Galaxy S26 Ultra
ディスプレイサイズ 6.9インチ 6.9インチ 6.9インチ
表示解像度 2868×1320/2K 2608×1200/1.5K 3120×1440/2K
リフレッシュレート 120Hz(可変式) 120Hz(可変式) 120Hz(可変式)
手動調節/輝度 804nits 638nits 708nits
自動調節/輝度 1000nits 1132nits 1480nits
ピーク輝度 3000nits 3500nits 2600nits
耐久性 Ceramic Shield 2 Xiaomi Shield Glass 3.0 Gorilla Glass Armor 2

ちなみにXiaomi 17 Ultraは表示解像度でみれば1.5Kですが従来のペンタイル配列の2Kより高精細かつ消費電力が少ないとスペックだけで単純に優劣を判断するのは難しいと思います。

コンテンツの表示を比較。

一応YouTubeを再生してみるとGalaxy S26 Ultraがちょっと青みが強いかなという印象です。そして輝度に関して中華系を中心に一時期ピーク輝度を競っていましたが落ち着いた印象です。

ディスプレイ輝度を比較。

一方で自動調節の場合はどんどん下がっている印象で海外サイトを参考にすると分かりやすいです。他社と比較すると物足りなかったGalaxyが一周回ってむしろスコア的に明るいのが面白いです。

一応屋内で比較してみると自動調節でみた場合Galaxy S26 Ultraが最も暗く感じます。また曇った日に屋外でサンプルを撮影してきましたがGalaxy S26 Ultraが最も暗く感じました。

晴れた日だと印象が変わるのかもしれませんが今回比較した感じだと明確に暗いという印象です。

耐久性の差はよくわからず。

また耐久性に関して各社とも独自規格を採用するようになってから正直よく分からない感じです。ただ海外のショート動画などをみているとXiaomi 17 Ultraが最も耐久性に優れている印象です。

一方でGalaxy S26 UltraはGorilla Glass Armor 2の採用で反射率を大幅カットしています。使用するアクセサリー次第ですがGalaxy S26 Ultraが多くのユーザーに分かりやすいです。

あとは現時点でGalaxy S26 Ultraのみが対応しているプライバシーディスプレイですが電車など人が多い場所でスマホを見る機会が多い人には重宝される新機能なのかなと思います。

一方でリーカーによると詳細は不明ですが一部中華メーカーも同様の機能を開発中との話です。またAppleも興味を示しているみたいなので今後対応する機種は徐々に増えるのかなと思います。

基礎スペックを比較。

そして基礎スペックに関してアップデートサポート期間は3機種とも十分に長いかなと思います。スペックでみればXiaomi 17 Ultraのメジャー5回にセキュリティ最大6年が最も短いです。

iPhone 17 Pro Maxに関しては最低5年と言われていますがEUで最低5年の縛りがあるのでその期間は対応させる必要がありターゲット層を考えればフルに使う人は限定的かなと思います。

ソフトの差。

ソフトに関してざっくりとGalaxyはカスタマイズ性とAIでiPhoneはエコシステムの強化です。そしてXiaomiに関してはAppleとの連携性を意識していると三者三様なのかなと思います。

AIをしっかり楽しみたいとなった時はGalaxyが一番ですがiPhoneとの二台持ちなどでApple製品との連携性も最低限使えると便利だなと思う場合はXiaomiもありなのかなと思います。

一方でApple製品同士で使う場合に絶対的な強さを持っているのがiPhoneなのかなと思います。

iPhone 17 Pro Max Xiaomi 17 Ultra Galaxy S26 Ultra
サポート期間 最低5年 メジャー5回/セキュリティ6年 最大7年
ミリ波 非対応 非対応 対応
B21(docomo) 対応 非対応 対応
SIM eSIMのみ 物理+物理(eSIMも対応) 物理+eSIM
おサイフ 対応 非対応 対応

個人的にはGalaxy/Xiaomi/iPhoneの順番に使いやすいですが正直慣れの問題もあると思います。ちなみに通信関連で国内版でみるとミリ波に対応しているのはGalaxy S26 Ultraのみです。

一方でXiaomi 17 Ultraは物理のDual SIMに対応しているのは個人的に嬉しいところです。

容量構成を確認。

そして容量構成に関してGalaxy S26 Ultraは1TBモデルのみがRAM16GBに対応しています。

ストレージ iPhone 17 Pro Max Xiaomi 17 Ultra Galaxy S26 Ultra
ストレージ
  • RAM12GB/256GB
  • RAM12GB/512GB
  • RAM12GB/1TB
  • RAM12GB/2TB
  • RAM16GB/ROM512GB
  • RAM16GB/ROM1TB
  • RAM12GB/256GB
  • RAM12GB/512GB
  • RAM16GB/512GB

一方でiPhone 17 Pro Maxは最大2TBのストレージオプションがありますがやりすぎに感じます。

発熱とパフォーマンスを比較。

次に発熱の程度を調べるためにベンチマークを3回連続で回して負荷をかけてみました。

iPhoneに関しては計測方法が違うと言われているのでスコアをそのまま比較する意味はないです。

またXiaomi 17 UltraとGalaxy S26 Ultraでもっとスコア差が出ると思っていましたが実際にそんなことはなくスコアの安定という意味ではXiaomi 17 Ultraの方が優秀です。

外部温度 iPhone 17 Pro Max Xiaomi 17 Ultra Galaxy S26 Ultra
1回目終了時点 34.8 39.5 40.7
2回目終了時点 36.7 40.1 41.5
3回目終了時点 38.5 43.4 38.6

また外部温度を見て意外だったのはGalaxy S26 Ultraの方が2回目終了までは高かったです。一方でiPhone 17 Pro Maxに関しては一貫して内部温度が上がりにくいのは強いかなと思います。

そしてパフォーマンスの持続性を調べるために3D Mark Wild Life Stress Testをしてみました。

20分という長時間負荷をかけた場合だとXiaomi 17 Ultraの方がスコアも低ければ安定率も悪く計測終了後に外部温度を計測したところ46.3度と3機種の中で圧倒的に高かったです。

何より前モデルの時に熱だれでベンチマークが計測できないみたいなことがないのは良さげです。

バッテリー関連を比較。

そしてバッテリー容量で電池持ちの良し悪しが決まるわけではありませんが今回の3機種だとバッテリー容量が多い順番にバッテリーテストのスコアが優秀と非常に分かりやすい状態です。

以前よりiPhoneは最適化が優秀なためバッテリー容量を考慮すれば電池持ちは良かった方です。ただ今やGalaxy S26 Ultraよりもバッテリー容量が多いこともありスコアで圧倒しています。

バッテリー iPhone 17 Pro Max Xiaomi 17 Ultra Galaxy S26 Ultra
バッテリー容量 5088mAh 6000mAh 5000mAh
バッテリーテスト 17時間58分 19時間9分 16時間23分
充電速度 ?(有線)/25W(ワイヤレス) 100W(有線)/50W(ワイヤレス) 60W(有線)/25W(ワイヤレス)
充電速度テスト 65%(充電開始30分/72分(フル充電) 72%(充電開始30分/43分(フル充電) 84%(充電開始30分/43分(フル充電)

単純にAndroidはiPhoneよりバッテリー容量が少ないと電池持ちで勝つことを厳しいと思います。またワイヤレス充電に関しても良くも悪くもXiaomi 17 Ultraは独自規格を採用したことで2倍の充電速度に対応していますが他の2機種はQi2に対応しているからこそ25Wに制限されます。

ちなみに本体にマグネットを内蔵しているのはiPhone 17 Pro MaxのみとなっておりXiaomiに関しては充電速度を考えると今後Qi2に正規対応する可能性はほぼないのかなと思います。

生体認証を比較。

そして生体認証に関してiPhone 17 Pro Maxのみが3D顔認証対応ですが指紋認証に非対応とシンプルで他の2機種は超音波式画面内指紋センサーに対応した上で2D顔認証に対応しています。

フラットディスプレイになったことでマシになりましたが画面内指紋センサーは保護フィルムと相性が出やすいのでアクセサリー選びを考慮するとiPhone 17 Pro Maxが分かりやすいです。

そして音量を70%に設定した上でスピーカーテストをしてみましたが音量にしろ音質にしろGalaxy S26 Ultraが今回比較した3機種の中で最も劣っている印象を受けます。

カメラを確認。

次にカメラを確認していきたいと思いますがざっくりと写真はXiaomi 17 Ultraが強く動画はiPhone 17 Pro Maxが強いと考えると個人的には分かりやすいのかなと思います。

カメラ iPhone 17 Pro Max Xiaomi 17 Ultra Galaxy S26 Ultra
超広角 IMX972(48MP 1/2.55) JN5(50MP 1/2.76) JN3(50MP 1/2.5)
広角 IMX903(48MP 1/1.28) OVX10500(50MP 1/1.0) HP2(200MP 1/1.3)
望遠 IMX973(48MP 1/2.55) HPE(200MP 1/1.4) 3LD(10MP 1/3.94)
望遠 IMX854(50MP 1/2.52)
インカメラ IMX914(18MP) OV50M(50MP 1/2.88) 3LU(12MP 1/3.2)

スペックがもちろん全てではありませんがハードだけでみればXiaomi 17 Ultraが激強で分かりやすい特徴としては3.2倍から4.3倍の間は光学シームレスズームとなっています。とりあえず写真のサンプルを撮影してきたのでご確認下さい。

超広角で撮影。

Xiaomi 17 Ultraは全て「ライカバイブラントモード」で撮影しています。

Xiaomi 17 Ultraの超広角は「JN5」と決して悪いセンサーではありませんが、色味にしろノイズにしろちょっと不安定です。

広角で撮影。

照度に明確な差があり、色味に関してはGalaxy S26 Ultraが派手です。

次に接写してみましたがXiaomi 17 Ultraはセンサーサイズを考えれば寄りにくいはずですが、被写体によっては他の2機種より寄りやすい時もあります。

残念なことにサンプルを撮影した時が曇りだったので、晴れの日だとまた印象が変わるのかもしれません。

ポートレートで撮影。

Galaxy S26 Ultraは1倍だとフォーカス合わせが難しく、今回はぶっちゃけ諦めました。

自分の撮り方の問題なのかiPhone 17 Pro Maxより寄れないのはちょっと問題があるのかなと思います。

ただ2倍になるとGalaxy S26 Ultraはだいぶ寄りやすくなります。

背景のボケ感に違いがあることを確認することが出来ます。

次に光学倍率で撮影してみましたがXiaomi 17 Ultraはサクッとフォーカスがあってくれます。

大型センサーを搭載しているにも関わらず取り回しが優秀なのは嬉しいところです。

マクロで撮影。

超広角を利用したマクロだとiPhone 17 Pro Maxが最も寄りやすい印象です。

望遠で撮影。

そこまで明確な差がある印象を受けません。

ここまでは3機種とも頑張っている印象です。

ただ20倍になるとiPhone 17 Pro Maxは一気にノイズが増える印象です。

30倍になるとGalaxy S26 Ultraもちょっと厳しい感じになっています。

Xiaomi 17 Ultraがかなり安定している印象を受けます。

50倍になってもXiaomi 17 Ultraが大きく崩れていないことを確認することが出来ます。

最後に100倍だとXiaomi 17 Ultraの方が圧倒的に安定している印象を受けます。

望遠で中距離撮影。

Galaxy S26 Ultraがちょっと暗いのが気になります。

次に接写してみましたがiPhone 17 Pro Maxはノイズがかなり多い印象を受けます。

Xiaomi 17 Ultraがはっきりとした写真を撮れています。

iPhone 17 Pro Maxは接写になると8倍でもデジタルズームになるためノイズが多いです。

超広角(低照度)で撮影。

次に低照度の環境で手持ちでサンプルを撮影してきました。

低照度になるとXiaomi 17 Ultraの超広角の不安定さがより目立つ印象です。

広角(低照度)で撮影。

意外にもGalaxy S26 Ultraが最も白飛びしています。

ちなみに3機種ともナイトモードは自動判定となっています。

望遠(低照度)で撮影。

Galaxy S26 Ultraは強い光源の影響を受けています。

ちなみにiPhone 17 Pro Maxはデジタルズームで、Xiaomi 17 Ultraは3.2倍で撮影しています。

光学画角になりますがiPhone 17 Pro Maxの色味がおかしいです。

Xiaomi 17 Ultraが低照度の環境でも最も安定している印象を受けます。

価格差が悩みどころ。

最後に価格を確認していきたいと思いますが同じ容量でみた場合Xiaomi 17 Ultraが安いです。

直販版 256GB 512GB 1TB
Xiaomi 17 Ultra 19万9800円 21万9800円
iPhone 17 Pro Max 19万4800円 22万9800円 26万4800円
Galaxy S26 Ultra 21万8900円 24万6400円 29万9200円

一方でXiaomi 17 Ultraはローカライズされておらずおサイフケータイには非対応です。せめてもの救いなのはdocomoがもっとも力をいれて整備しているN79に対応していることです。

何よりローカライズをすると本体価格が1〜2万円上がるとも言われているので仮にXiaomi 17 UltraをローカライズしていればiPhone 17 Pro Maxと同価格帯だったかもです。

一方でGalaxy S26 Ultraは今回の比較でみた時に2026年になってから発表された機種でおそらくストレージやRAMのコスト増加に直面で価格の高さが浮いているように見えちゃいます。

今年後半に登場するXiaomi 18シリーズやiPhone 18シリーズは同じ感じになるのかもです。三者三様だと思っておりこの3機種の中ではXiaomi 17 Ultraが最も使っていて楽しい一方でGalaxy S26 Ultraが最も安定している一方でiPhone 17 Pro Maxが最もおすすめしやすいです。

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