約45万円のGalaxy Z TriFold。アメリカで即完売に

昨年末にSamsungはGalaxy Z TriFoldを正式発表しており、世界5カ国で販売することを明らかにしていました。ただSamsungにとって優先市場が中心という感じに見えず、「アジア」の一部で販売した感じに見えます。

また販売決定が遅れて決まったとも言われているアメリカだけが今年になってからの展開。今回Android HeadLinesがGalaxy Z TriFoldの販売状況に言及しているので簡単にまとめたいと思います。

即完売。

Samsungは現地時間の1月30日よりアメリカでプレセールを開始することを明らかにしていましたが、今回の情報によると10時に販売開始で、10時20分の時点で完売していることが確認できたとしています。

ただSamsungがどの程度の初期在庫を用意していたのか不明で、さらに韓国のように今後入荷することがあるのか不明です。当初の予測ではグローバル全体で30万台は生産されると言われていましたが、実際にはその1割にも満たないと言われています。

おそらく製造の問題も影響している可能性があり、何よりSamsungは「赤字」で販売している可能性があります。ちなみにSamsungによると欲しいと思うユーザーに届けば十分だとしており、十分な在庫を用意する予定がないことの裏返しにも見えます。

一方でアメリカにおいては「Samsung Experience Store」を訪れる必要があり、アメリカ全土で僅か7店舗しかありません。また本体価格が$2800オーバーと非常に高価ですが、興味を持っていたユーザーは多いのかなと思います。

何よりSamsungが今後在庫管理をどのように調節していくのか気になるところです。

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