事前情報からも来年登場するiPhone 19シリーズはiPhone生誕20周年の大きな節目になることからもナンバリングが「iPhone 19」ではなく「iPhone 20」に変更する可能性があると予測されています。
今回Digital Chat Station氏がiPhone 18 Proシリーズの一部デザインに言及しているので簡単にまとめたいと思います。
デザインが変更。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
iPhone 18 Proシリーズには、いくつかの将来を見据えた情報があります。以前、画面の形が変わると言っていました。特別なHIAA掘削スキームのテストは、よりコンパクトな設計のようです。メインカメラは可変絞りをテストします。水平の大きなデコは変更されず、背面カバーは透明なデザインで、PMは初めてスチールケースのバッテリーを使用します。
まず事前情報とも一致している部分でもありますが、パンチ部分がAndroidのように小型化される可能性があり、FaceIDに必要な各種センサーがディスプレイ下に内蔵されると言われています。
一方で別の情報源によるとパンチ部分はディスプレイ上部左端に移動するとも言われており、Pixel 5と似たようになるのかもしれません。おそらくiPhone 17シリーズでセンターシフトに対応したセルフィーに対応したからこそ臨機応変になった可能性もあります。
またあくまでもプロトタイプの話になりますが背面の一部が透明のデザインになること。現行モデルからカメラデザインの変更はないと予測されていることを考えるとUnibodyを継続採用している可能性が高いです。
つまり現行モデルでガラスになっている部分が半透明のデザインに変更されるのかもしれません。何よりデザイン全体でみれば大きな変更はなくても細部ではかなり印象が変わるかもしれません。
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