先日よりGoogle Pixel 10シリーズの公式プレス画像が多数リークされたことでデザインはもちろん機種ごとのカラバリも確認することが可能になりました。少なくともPixel 10 Proシリーズは「ムーンストーン」でPixel 10はインディゴがヒーローカラーになっている可能性があるので、今年のテーマは「青」になるのかなと思います。
今回Android HeadlinesがGoogle Pixel 10 Proの新たなレンダリング画像を公開していることが判明したのでまとめたいと思います。
レンダリング画像が多数公開。
少なくとも先日リークした公式プレス画像からもカラバリを確認するには十分ですが、基本はバックパネルのみです。そして公開同サイトがOnLeaksと協力した上で新たなレンダリング画像を公開していることが判明しました。
まず本体左側面ですがやはり物理ボタンは何もなくアンテナスリットくらいです。
そして次にフロント部分ですがパンチホールデザインを確認することが出来ます。またベゼルに関してはリークしている本体サイズをみる限り縦横が一緒でディスプレイサイズも一緒なのでベゼル幅も一緒であると考えるのが妥当なのかなと思います。
中華系を中心にベゼルのスリム化がトレンドとなっていますが、個人的にはPixel 10 Proでも十分にスリムに見えます。
少なくとも今回公開されたレンダリング画像で確認出来ない部分として本体の上下ですが、同氏が以前公開したレンダリング画像からもSIMトレイが本体上部に移動しているくらいで大きな変更はありません。
ただSIMトレイの搭載位置を考えるとミリ波用のアンテナスリットがどうなったのか不明で、今回のレンダリング画像でも確認出来ないのはちょっと残念でした。
サイドフレームの質感は嫌われる。
現行モデルと一緒ですがPixel 10 Proはカメラフレーム部分とバックパネルはマット仕上げになると予測されており、サイドフレームに関しては光沢仕上げを採用する可能性があるとの予測。
このことに対して同サイトは以下のようにコメントしています。
残念ながら、これはPixel 10 Proの側面が実際に今年も光沢があることを示しています。Googleは、光沢のあるサイドレールがPixel 10 Proの外観と感触をより「プレミアム」にすると考えています。ほとんどの人はこのデザインの動きを嫌っています。
もちろんユーザーの好みの部分でもありますが、自分も同サイトの意見には賛同です。これでマット仕上げを採用すればかなりスッキリして見えたのかと思っています。
なぜPixel 10 Pro Foldのサイドフレームはマット仕上げなのにPixel 10 Proは光沢仕上げのままなのかも気になるところです。
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