iPhone SEの一部スペック判明。電池持ちはかなり良くなりそう

事前情報からもGoogleは例年より前倒しにして2025年3月にGoogle Pixel 9aを正式発表すると予測されています。一方でGoogleがPixel 9aの発表時期を前倒しする理由の一つとしてはAppleへの牽制だと思います。

今回Phone ArenaによるとiPhone SEの一部スペックと価格がリークしたと報告しているので簡単にまとめたいと思います。

一部スペックが判明。

今回の情報からもiPhone SEの一部スペックが判明したとしています。事前情報からもiPhone 14がベースのデザインを採用していると言われており、現行モデル対比でみれば一気に大型化されることになります。

一方で本体の重さは165gと軽いことに違いはなくUSB-Cも採用。さらにAppleとしてはApple intelligence対応をアピールしたいのかA18に加えRAM8GBに対応している可能性があることに。

また現行モデルの電池持ちは絶望的という感じですが、後継機種ではバッテリー容量が一気に増えるので電池持ちはまともになります。価格に関しては$499で国内で発売されるとしたら8万円弱という感じになるのかもしれません。

何より現行モデルの売り上げは芳しくなかったと言われている中で、デザインが刷新される後継機種ではどうなるのか気になるところです。またiPhone SEの発売に合わせてiPhone 14が終売になると予測されています。

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