Xiaomi 15シリーズ。メインカメラセンサーのサイズが判明？

Xiaomi

今年はSnapdragon 8 Gen 4は昨年よりさらに前倒しで正式発表すると予測されていることからも、搭載機種に関しても同様に前倒しで登場する可能性があります。

ちなみに世界初のSnapdragon 8 Gen 4搭載機種としてXiaomi 15シリーズが正式発表されるとの予測。今回Digital Chat Station氏がXiaomi 15シリーズのメインカメラセンサーに言及していることが判明したのでまとめたいと思います。

メインカメラセンサーのヒントが判明？

今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。

現在、反復系旗艦2杯は依然として豪威主撮影をカスタマイズし、全系は50Mp 1/1.3″±超大底超大絞りプランを標準装備し、コーティングが交換され、新しい特性は暗光夜景と極速焦点秒撮影を期待できます。

あくまでも機種名には言及していませんがメインカメラセンサーは50MPの1/1.3インチと現行モデルと同じ流れとなっていますがセンサー自体が強化されているのかは不明です。

またレンズの進化により低照度撮影がより強化されるとしています。Xiaomiは直近の流れでみるとUltraモデルのみSony製センサーを積極的に採用している一方で無印やProに関してはOmniVisionで固めているという感じです。

一応独自カスタマイズセンサー扱いとなっていますがコストカットの側面もあるのかもしれません。またXiaomi 15ですらペリスコープを搭載する可能性があると予測されているので今年はカメラ構成がどのように仕上がるのか非常に気になるところです。

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