Googleが速やかに対処。Android13/β3.1を配信僅か3日後に削除。

例年通りであれば10月に正式発表されることが多いフラッグシップモデルですが早くもPixel 7シリーズのデザインが判明しており、さらにPixel 6の時は中途半端だった本体サイズがPixel 7ではさらに小型化することが判明しています。

詳細は「Pixel 7のディスプレイサイズが判明?僅かに小型化みたい」をご参照下さい。また今年の後半に2世代目のGoogle Tensorを搭載して正式発表されると予測されていたGoogle Pixel NotePadが再び延期されたと予測されています。

詳細は「もう嫌だ。Google Pixel NotePad。また延期されたかも」をご参照下さい。さて今回GSM ArenaによるとGoogleは配信開始3日でAndroid13/β3.1を削除したことが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。

即時削除に。

今回の情報によるとAndroid13/β3.1が配信されてすぐに削除されたことが判明したとしています。現地時間の6月8日に安定版となるAndroid13/β3の配信が開始。

ただAndroid13/β3はなぜかバグなどのフィードバック機能が搭載されておらず、緊急でフィードバック機能に対応させるためのバージョンがAndroid13/β3.1という感じです。

詳細を把握していませんがAndroid13/β3.1が削除されたということは、今後Android13/β3をインストールする場合はフィードバック機能が搭載されていると思われます。

ただ何よりGoogleが迅速に対応したのは評価すべきポイントであり、何よりフィードバック機能がないとβ版をやる意味がないっちゃないですもんね。

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