リーカーが意味深な投稿。Xperiaのエントリーからハイエンドまでのギャップが改善?

日本では11月12日よりいよいよ発売となるXperia 5Ⅲですが、自分は台湾モデルを先に購入。1週間使った上で感じたメリット/デメリットについてまとめてみたので「Xperia 5Ⅲ 1週間レビュー。完成度は全体的に高いが細部で甘さが目立つ」をご参照下さい。

また先日の情報からも来年に登場する「Xperia 1Ⅳ」は世界初の4K/120Hz表示。かつLTPO技術を採用した可変式に対応する可能性があると予測されています。詳細は「Xperia 1Ⅳ。世界初の可変式4K/120Hz表示に対応?」をご参照下さい。

さて今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいて新型Xperiaの台数について投稿されていたことが判明したので簡単にまとめたいと思います。

今年と来年で?

今回投稿されていた内容は以下のようになります。

I expected 6 devices coming both this year development and next year
Filling the gap from low to high. Natural is healing, Xperia is coming back

今回の投稿を確認すると今年と来年で開発されていた機種は6台?またエントリーからハイエンドまでのギャップがなくなる?ちょっとどう上手く解釈していいのか不明です。単純に今年で6台発表されると思っていたからグローバルであと1台でる?

少なくとも今年登場した機種はXperia RPO/Xperia 1Ⅲ/Xperia 10Ⅲ/Xperia 5Ⅲ/Xperia PRO-I。そして日本限定のXperia Ace IIで合計6台。どちらにせよ来年に登場する機種を含めると6台どころじゃない。

割とESATO内では定評のある人物なので今回の投稿は正直意味が分からないですが意味深に感じてしまいます。来年は今年発表されたXperia PROシリーズの後継機種が出るのか。それとも別の派生モデルが出るのか気になるところです。

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