Snapdragon。今後の命名規則はめちゃくちゃ分かりにくくなるかも

日本時間の10月20日午前2時にGoogleはイベントを開催し、Google Pixel 6とGoogle Pixel 6 Proを正式発表。詳細は「Google Pixel 6とPixel 6 Proが正式発表。大刷新かつ衝撃価格で強い」をご参照ください。

また先日の情報からもGoogleはPixel 6シリーズにかなり気合を入れている可能性が高く、2020年モデルの出荷台数の2倍となる700万台以上の生産をサプライーに指示したとされています。

詳細は「Googleの自信の表れ。Pixel 6シリーズは2020年モデルの2倍以上売れる」をご参照ください。さて今回Anthony氏が次期Snapdragonの名称に言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

命名規則が変更に。

今回同氏が以下のようにTweetしていることが判明しました。

先日の情報からも次期SoCの名称は従来から大きく変更され例えばSnapdragon888の後継はSnapdragon8 Gen1になると予測されています。ただ今回のTweetを見ても、従来より命名規則が複雑になる可能性もあります。

また世代を重ねるごとにGen2などナンバリングが変更されていくだけかと思っていましたが、一部情報によると、例えばSnapdragon870の後継はSnapdragon8 Gen3になるとの噂もあります。

あくまでも噂が本当ならの話になりますが、今まで以上にややこしくなるかもしれません。

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