Xperia PRO-I。1インチセンサーをフルに使わない理由

  • 2021年11月22日
  • 2021年11月20日
  • Xperia
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日本では11月12日よりいよいよ発売となるXperia 5Ⅲですが、自分は台湾モデルを先に購入。1週間使った上で感じたメリット/デメリットについてまとめてみたので「Xperia 5Ⅲ 1週間レビュー。完成度は全体的に高いが細部で甘さが目立つ」をご参照下さい。

また先日の情報からも来年に登場する「Xperia 1Ⅳ」は世界初の4K/120Hz表示。かつLTPO技術を採用した可変式に対応する可能性があると予測されています。詳細は「Xperia 1Ⅳ。世界初の可変式4K/120Hz表示に対応?」をご参照下さい。

さて今回ePriceがXperia PRO-Iのカメラについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

1インチをフルに使わない理由。

何かと話題となっているXperia PRO-Iのカメラセンサー。一部ネットでは実際に使われているセンサー部分は1/1.6インチ以下だとされていましたが完全な間違いです。今回Sony台湾がXperia PRO-Iのカメラセンサーについて説明しています。

まず一般的な1インチのセンサー設計を使用すると本体自体の厚みが増す。そうなるとユーザビリティが下がるため、中央切断方式を採用、本体の厚みを8.9mmに抑えることができたとしています。

またRX100VIIと同じセンサーを採用していますが、画素数は20MPから12MPに減少。画素数が減少している理由としは秒20コマの高速撮影に対応するためだとしています。ただメモリ内蔵のExmor RS CMOSセンサーやフロントエンドの大型集積回路など、RX100VIIと同じ機能の多くを維持しているとしています。

315の位相差フォーカスポイントに4K/120FPSのビデオ撮影など含めてこの1インチという大型センサーから得られる感光性がないと実装できないとしています。

少なくとも1/1.31程度のセンサー領域しか使っていないとされていますが、1/1.31インチのセンサーを搭載してもこの感光性は得られないとしています。また一定の条件で撮影する場合はセンサーの60%程度しか使っていませんが、常に60%しか使っていないと勘違いされていると指摘しています。

VideographyProとCinematographyProではより多くのセンサー領域を使っており、手ぶれ補正の強化などに使っているとしています。

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