日本時間の10月20日午前2時にGoogleはイベントを開催し、Google Pixel 6とGoogle Pixel 6 Proを正式発表。詳細は「Google Pixel 6とPixel 6 Proが正式発表。大刷新かつ衝撃価格で強い」をご参照ください。
また先日の情報からもGoogleはPixel 6シリーズにかなり気合を入れている可能性が高く、2020年モデルの出荷台数の2倍となる700万台以上の生産をサプライーに指示したとされています。
詳細は「Googleの自信の表れ。Pixel 6シリーズは2020年モデルの2倍以上売れる」をご参照ください。さて今回9To5GoogleによるとヨーロッパにおいてGoogle Pixel 6の先行予約特典がなくなった場合について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
先行特典が切り替わる。
各地でGoogleの想定以上の売れ行きとなっているGoogle Pixel 6シリーズ。アメリカでは初期の予約特典としてPixel Buds A-seriesを付属していましたが、ヨーロッパの多くの地域ではBose700が付属。
ただGoogleの想定以上の売れ行きからBose700の在庫が枯渇。今回の情報によると、Googleは代わりにBose QC45と€75のストアクレジットをつけているとしています。
実際の価格で見るとBose700の方が本体価格が高いですが、ストアクレジットを含めるとQC45に関してもかなり魅力的です。
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