想像以上の進化。Xperia 10Ⅲはかなり快適になっていた(レビュー)

  • 2021年6月10日
  • 2021年6月9日
  • Xperia

先日の情報からも、ロシアにおいて「Xperia 1Ⅲ」は7月下旬に。そして「Xperia 5Ⅲ」に関しては8月上旬に発売することが明らかになっており、「Xperia 1Ⅲ」の本体価格が15万円前後であることも判明しています。詳細は「Xperia 1Ⅲ。ロシアでの本体価格と発売日が判明」と「Xperia 5Ⅲ。ロシアでの発売日が判明」をご参照下さい。

また国内においてはau/SoftBank/docomoから「Xperia 1Ⅲ」が発売することが明らかにされており本体価格は執筆時点では不明ですが6月中旬以降の発売であることが明らかになっています。詳細は「まさかの限定色登場。大手キャリアからXperia 1ⅢとXperia 10Ⅲが勢揃い」をご参照下さい。

さて今回「Xperia 10Ⅲ」の香港版を購入したのでファーストインプレッションをまとめてみたいと思います。

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化粧箱&付属品。

化粧箱は相変わらず白を基調としたシンプルなものとなっています。ある意味「Xperia」の化粧箱はこのイメージかもしれません。

今回購入したのは香港版のためかなり厚みがあります。6月中旬以降に国内でも発売予定ですが、国内版は付属品がおそらくほとんどないと思うのでここまでの厚みはないと思われます。

付属品を確認すると電源アダプター/ケーブル/説明書とシンプルですが最低限のものが入っている感じです。以前はここに有線イヤホンも入っていたような気がしますがカットされたということでしょうか。要る人と要らない人がはっきりしているのでメーカーとしても付属させるべきかカットするべきか難しいところですよね。

ただ個人的にはハイエンドモデルほど同じ機種を長く使うユーザーが多い傾向にあると思うので、ハイエンドモデルの付属品をカットするのではなくエントリーやミドルレンジの方をカットした方がいいようにも感じてしまいます。

あまり変わらないデザイン。

デザイン全体で見ると前モデルである「Xperia 10II」から大きな変化はありません。バックパネルはガラスにサイドフレームは樹脂と継続しています。今回購入したのはブルーですが、淡い色合い+ガラスの組み合わせで安っぽく感じるかなと思いきや意外といい感じです。

スペック
本体サイズ 154x68x8.3mm
重さ 169g

ミドルレンジモデルの中でも比較的コンパクトなサイズ感。横幅が68mmに抑えられているので片手操作もしやすく持ちやすいです。

本体上部にはイヤホンジャック。本体左側面にはSIMトレイを搭載。「Xperia」としては初めてなのか表裏型のDual SIMトレイとなっており、従来のハイブリットSIMトレイのように縦長にはなっていません。ただまだ新品ということもあると思いますが、SIMトレイがめちゃくちゃ硬いです。

本体右側面は音量ボタンに電源ボタン。そして新たにGoogle Assistant専用ボタン。間違って押さないように少し凹んだデザインが採用されています。軽くみた感じだとカスタマイズは不可能な印象。他のアプリを使えばカスタマイズできる可能性もありますがあまり期待はしない方が良さそうです。

ちょっと見やすくなったディスプレイ。

ディスプレイサイズは6.0インチ。表示解像度はFHD+。前モデルとほぼ一緒です。ただ新機能としてHDR表示に対応したこと。対応コンテンツであればより鮮明に明るく表示される感じでディスプレイが暗くHDR非対応の機種だと特に黒が潰れる印象を受けますが「Xperia 10Ⅲ」ではそこまで黒潰れをしない印象。

またタッチサンプリングレートが120Hzに対応したのでゲームをプレイする時のタッチレスポンスが改善。個人的には普段ゲームをやらないので試しにゲームをやったところでその違いがほぼわからずという印象です。ちょっと見やすくなりちょっとレスポンスが良くなったという感じです。

より快適な動作性

個人的に一番気になっていたのがSnapdragon690を搭載してどこまでレスポンスが改善したのかということ。

スペック
OS Android 11
SoC Snapdragon690 5G
RAM/ROM 6GB/128GB
SDカード 最大1TB

基礎スペック自体は特出したものはありません。

Antutuでベンチマークをとりあえず計測してみました。スコアはまさかの30万オーバーで想定外でした。Ver.9なので従来よりスコアが高めになりますが従来でも30万点前後のスコアになると思われます。ベンチマークスコアはあくまでも参考程度ですが、「Xperia 10Ⅲ」は動作性もしっかりと改善しています。

正直「Xperia 10II」の時はひっかかる印象がありましたが「Xperia 10Ⅲ」ではモタついたやカクついた印象はそこまで受けません。普段ハイエンドを使っている自分からしても、ここまで動作性が改善していればそこまでのストレスなく使えるという印象です。

生体認証は指紋。電源ボタンに統合されています。反応自体はそこまで悪いという印象も受けませんが、正直良いという印象も受けません。正直ライトユーザーの人にとってちょっと使いにくいと感じるかもしれません。

そしてスピーカーはモノラルスピーカー。上部スピーカーのデザインが変更されたのでデュアルフロントスピーカーになるかと期待しましたが、残念なことにモノラルです。ミドルレンジとしては音量も音質も普通です。ただXperiaとして考えるとちょっと特徴がないというかむしろマイナスイメージになりかねないです。

実機をまだ短期間しか試していないため電池持ちに関しては正確な評価が難しいですが、すでに海外サイトがバッテリーテストを公開しておりスコアは137

スコア
Xperia 10Ⅲ 137
Xperia 5II(60Hz) 110
Xperia 10II 92
Xperia 1II 84

直近のXperiaの中でもスコアが圧倒的であることを確認することができます。少なくとも5G接続で消費電力効率が悪化したとしても電池持ちに不満を持つことは少ないように感じます。またイヤホンジャックも搭載しておりハイレゾやLDACにもしっかりと対応しているのでイヤホンを使うことが前提の人はそこまで気にする必要性はないように感じます。何より基礎スペックでは動作性がしっかりと改善したことが一番の特徴です。これだけでも満足度が全く違います。

使い勝手はあまり改善しなかったカメラ。

トリプルレンズカメラを搭載。写真や動画のサンプルはYouTubeで確認して頂くと分かりやすいと思います。

実際撮影した時のプレビューと、パソコンに取り込んでから確認する画像ではだいぶ印象が異なる感じです。また電子式ですが手ぶれ補正も少し改善されています。ただシャッターボタンを押してから保存されるまでのタイムラグなどはそこまで改善されておらず手振れが発生しやすい。

また被写体が小さくなればなるほフォーカス精度の粗も目立ちます。もっと検証が必要ですが、ミドルレンジに求められている簡単かつ綺麗に撮影できるカメラまであと一歩という印象を受けます。

まとめ。

今回はファーストインプレッションですが動作性が改善したのが大きい。一方で残念だったのがスピーカーとカメラの使い勝手です。ミドルレンジでコストのことを考えると仕方ないと思いますが、もうちょっとSonyらしさが欲しいように感じてしまいます。

ただ前モデルと比較してもだいぶ進化していてより使いやすくなったことに違いはありません。auや docomoは予約を開始しているので気になる人はチェックしてみてください。特にドコモオンラインショップのイエローは限定カラバリなので要チェックです。

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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。

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正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合

一括払いによる獲得ポイント 合計2000ポイント
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) 2万7000円

「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。

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一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。

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なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。

それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。

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