先日には「Xperia 1Ⅲ」のほぼ確定的なレンダリング画像がリークしており、「Xperia 1II」と比較して小型化。さらにペリスコープを搭載することでズーム機能が大幅に強化される可能性があると予測されています。
詳細は「「Xperia 1Ⅲ」のほぼ確定的デザイン「判明」。デザインが最高の進化に」をご参照下さい。また先日には業務用のスマホとなっている「Xperia PRO」を購入してスマホ視点でレビューをしてみたので「マジでカッコ良すぎる問題。「Xperia PRO」開封レビュー(スマホ視点)」をご参照下さい。
さて今回Xperia関連の情報に精通しているZackbuks氏が「Xperia PRO」の発熱対策を絶賛していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ! |
|
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ! |
ヒートパイプが巨大。
少し前の話ですが、「Xperia PRO」の分解動画が公開されていました。詳細が気になる人はYouTubeで確認して頂けると幸いです。
そして今回同氏が以下のように投稿していることが判明しました。
索尼 XPERIA PRO 拆解来了
瞧瞧这比任何游戏手机都大的 VC 均热板
希望今年 Xperia 1 III 能用此降伏骁龙 888
どんなゲーミングスマホより巨大なヒートパイプを搭載している。snapdragon888の発熱問題を「Xperia 1Ⅲ」でも解決して欲しいとしています。
パフォーマンス持続モードを搭載しているので長時間パフォーマンスを維持できるようになっていますが、何方かと言えば発熱より放熱対策の方が強化されていると思いきや発熱対策もがっつりされていることになります。
筐体の材質のこともあるのか実際に使ってて発熱を感じることはほぼありませんでしたが、この感じだと日常使いであれば発熱はほぼ気にしなくても大丈夫という感じかもしれません。あくまでも「Xperia PRO」はカメラと接続して長時間通信することを前提にされているので、カメラと接続した時ことこの発熱対策の強化の恩恵をしっかりと受けそうですよね。
流石に「Xperia 1Ⅲ」ではここまでがっつり強化してくるとは思えませんが、snapdragon888の発熱が問題視されている以上ある程度は発熱対策をしていて欲しいですよね。続報に期待しましょう。
購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!
DoCoMoはこちらで! | auはこちらで! |
SoftBankはこちらで! | SIMフリーはこちらで! |
![]() ![]() ![]() ![]() |
「スマホ」を少しでも安く購入する方法。
最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。
(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合 |
|
一括払いによる獲得ポイント | 合計2000ポイント |
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) | 2万7000円 |
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。
多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。
一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。
これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。
なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。
それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。