先日には「Xperia 1Ⅲ」のほぼ確定的なレンダリング画像がリークしており、「Xperia 1II」と比較して小型化。さらにペリスコープを搭載することでズーム機能が大幅に強化される可能性があると予測されています。
詳細は「「Xperia 1Ⅲ」のほぼ確定的デザイン「判明」。デザインが最高の進化に」をご参照下さい。また先日には業務用のスマホとなっている「Xperia PRO」を購入してスマホ視点でレビューをしてみたので「マジでカッコ良すぎる問題。「Xperia PRO」開封レビュー(スマホ視点)」をご参照下さい。
さて今回ahamoの対応機種の発表によって「Xperia 1II」を非常に安く購入することが可能になったので簡単にまとめたいと思います。
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生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ! |
「Xperia 1II」が安い。
先日ahamo対応機種が正式発表されましたが、その中でもahamo公式サイトで購入できるGalaxy S20/iPhone 11/Xperia 1IIの本体価格が非常に安いことが判明しています。
機種名 | 新規/MNP | 機種変更 | |
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Xperia 1 II SO-51A | 販売価格 | 71,500円 | 79,200円 |
分割支払金※1※2 (現金販売価格/支払総額) |
1,986円 | 2,200円 |
ドコモオンラインショップで販売されていた時の価格が本体価格一括で約12万3000円程度。なので新規/MNPで購入する場合、約5万円安く購入することができます。機種自体はドコモモデルとほとんど違いはなくキャリアロゴもあります。ただAndroid 11が標準搭載で、キャリアアプリのプリインストールも最低限されている。
またカラバリも3色用意されているのでかなり魅力的に感じます。下手に中古で購入するよりよほど安いです。
またahamoでの販売価格に合わせるためなのか国内版SIMフリーに関しても値下げされています。値下げ前は税抜き12万4000円で価格改定後は10万8000円と1万6000円の値引きになっています。結構高い印象があったSIMフリーが10万円ちょっとで購入できるようになるのは魅力的に感じます。またSony Storeだけでは他の取扱店舗に関しても価格が改定されています。
ハイエンドのXperiaが欲しかったユーザーにとって今回の「Xperia 1II」は非常に魅力的に感じます。気になる人はチェックしてみてください。
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DoCoMoはこちらで! | auはこちらで! |
SoftBankはこちらで! | SIMフリーはこちらで! |
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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。
最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。
(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合 |
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一括払いによる獲得ポイント | 合計2000ポイント |
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) | 2万7000円 |
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。
多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。
一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。
これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。
なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。
それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。