先日の情報からもトランプ前大統領は任期期間中にHUAWEIに対してさらに規制を強化しており、HUAWEIとの取引許可が出ていたIntelなど複数の企業から合計8個のライセンスを取り消し、HUAWEIはさらに厳しい状況に追い込まれた判断することができます。
詳細は「驚異の200倍ズームに対応!?「HUAWEI P50 Pro」の一部スペックリーク。」をご参照下さい。また先日の情報からも、HUAWEIはメインブランドである「HUAWEI P」シリーズや「HUAWEI Mate」シリーズを売却する可能性があると予測されています。
詳細は「HUAWEI。Honorに続きPシリーズやMateシリーズも売却する可能性」をご参照ください。さて今回GizChinaによると、HUAWEIはモバイル部門から絶対に撤退しないと強い発言をしていることが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。
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新たに制裁が追加へ。
先日よりHUAWEIはメインシリーズである「HUAWEI P」シリーズと「HUAWEI Mate」シリーズまでも売却する可能性があると噂されていましたが、今回の情報によると、HUAWEIのトップであるRen Zhengfei氏が以下のように発言したことが判明したとしています。
We have decided we absolutely will not sell off our consumer devices, our smartphone business
モバイル部門を撤退させることは絶対にないと強い意思表示をしていることを確認することができます。また同氏はアメリカとの関係回復を目指しており以下のように発言したとしています。
We hope the new US administration would have an open policy for the benefit of American firms and the economic development of the United States,” “We still hope that we can buy large volumes of American materials, components, and equipment so that we can all benefit from China’s growth.
新しいアメリカ政権が米国机上の利益と経済発展のために開かれた製作を持っていることを望む。そして私たちは米国の材料やコンポネートに機器を大量に購入できるように今でものぞんでいると思います。
アメリカの規制強化はもちろんアメリカに対するダメージもあり以前よりその影響を懸念されています。現に規制強化の影響を受けて中華系のメーカーはQualcommではなくMediaTekを採用する流れが徐々に強まってきており、Qualcommの業績にも影響が出始めています。
今回の情報ではさらに新政権は中国に対して規制を強化するとしていますがその詳細には触れていません。これ以上関係が悪化するとHUAWEIどころの話ではなくなるのかもしれません。続報に期待しましょう。
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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。
最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。
(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合 |
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一括払いによる獲得ポイント | 合計2000ポイント |
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) | 2万7000円 |
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。
多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。
一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。
これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。
なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。
それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。