歴代Xperiaのディスプレイ比較テスト。やはり4K/OLED/HDRは一目瞭然

先日の情報からも、「Xperia 10Ⅲ」のCADを元に作成されたレンダリング画像が公開されており、そのデザインの確度はほぼ間違いないと考えられる中、一方で前モデルである「Xperia 10II」と比較してデザインはほとんど変わらないと考えることができます。

詳細は「ほぼ変わらない。「Xperia 10Ⅲ」のほぼ確定的なデザイン「判明」」をご参照下さい。また先日には「Xperia 1Ⅲ」のほぼ確定的なレンダリング画像がリークしており、「Xperia 1II」と比較して小型化。さらにペリスコープを搭載することでズーム機能が大幅に強化される可能性があると予測されています。

詳細は「「Xperia 1Ⅲ」のほぼ確定的デザイン「判明」。デザインが最高の進化に」をご参照下さい。さて今回S_TechiExperienceにおいて歴代「Xperia」のディスプレイ比較テストが公開されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ!
  • dカード GOLDで購入すれば税込「100円」につき「2%」の還元がある。
  • dカード GOLDで購入すれば、購入後3年間最大「10万円」の保証がつく
  • dカード GOLDなら月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになる。
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!

ディスプレイ比較テスト。

今回公開された動画をまず見て頂くと分かりやすいと思います。個人的にはAとBの機種のディスプレイが綺麗に感じましたが、案の定AとBの機種は有機ELディスプレイを採用。CとDと比較すると臨場感があるように感じます。

そして面白いと思ったのがAとCは同じ系統の色味となっており、BとCが同じ系統の色味になっていること。ちなみにAとCは4Kに対応しています。AとCは同じ4Kに対応していますが、有機ELディスプレイを搭載しているAの方がさらに綺麗に感じます。

スマホで4Kになんて対応しても分からないとよく批判されますが、Aがこの中で明らかに綺麗であることを一目で確認することができます。動画の前提条件からも3機種はあてることができましたが、1機種は分からなかったです。こういう比較テストも面白いですよね。

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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。

スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ!
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生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!

正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合

一括払いによる獲得ポイント 合計2000ポイント
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) 2万7000円

「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。

多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。

一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。

これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。

なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。

それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。

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