本当正直に。「Galaxy Note20 Ultra」と「S21 Ultra」どちらを購入するべきか

先日の情報からも「Galaxy S21」シリーズの中で選ぶとしたら「Galaxy S21 Ultra」一択だと思う理由について簡単にまとめてみました。詳細は「「Galaxy S21」series。「S21 Ultra」一択だと思う4つの理由」をご参照下さい。

また先日には「Galaxy S21 Ultra」の韓国版を購入し、数日使ってみましたが電池持ちが決していいとは言えない状況にあり、さらに海外で話題になっていた通り発熱が非常にヤバいと不安を感じる仕様になっています。詳細は「「Galaxy S21 Ultra 開封レビュー」。正直イマイチで発熱はやばいかも」をご参照下さい。

さて今回「Galaxy S21 Ultra」と「Galaxy Note20 Ultra」のどちらがいいのか簡単にまとめたいと思います。

スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ!
  • dカード GOLDで購入すれば税込「100円」につき「2%」の還元がある。
  • dカード GOLDで購入すれば、購入後3年間最大「10万円」の保証がつく
  • dカード GOLDなら月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになる。
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!

①デザインの野暮ったさ。

今回は「Galaxy Note20 Ultra」と「Galaxy S21 Ultra」で気になるポイントだけ比較していきたいと思います。まずデザインにおいて同じマット仕上げを採用。「Note20 Ultra」はカメラバンプがひどいことに加え、さらに強調されるようなデザインを採用しています。

一方で「S21 Ultra」はサイドフレームと一体化したようなデザインを採用。またカメラ部分においてもマット仕上げとなっており、非常に高級感を感じます。バックパネルで見れば個人的に「S21 Ultra」の方がよほど洗練されているように感じます。ここまで濃いブラックは純粋にかっこいいです。

ただ気になるのがサイドフレーム。同じく光沢感のある質感を採用していますが、「Note20 Ultra」の方がより湾曲したEdgeスタイルを採用しているためサイドフレームもよりスリムに見えます。

 Note20 UltraS21 Ultra
本体サイズ164.8 x 77.2 x 8.1 mm165.1 x 75.6 x 8.9 mm
重さ208g228g

「S21 Ultra」の方がディスプレイが湾曲していないため片手操作する際の誤反応も起きにくくまた横幅もスリムであるため明らかに片手操作しやすい。重さに関しても確かに重いですが「Note20 Ultra」も決して軽く感じる重さではありません。

ただ「S21 Ultra」の方が本体の厚みがありサイドフレームが太く見え、さらに指紋が目立ちやすい質感であるからこそ、折角背面はマット仕上げで高級感があるのにサイドフレームでデザインが残念になっている印象を受けます。

片手操作を優先するなら「S21 Ultra」でデザイン性を優先するなら「Note20 Ultra」という感じです。Edgeスタイルの扱いに慣れているユーザーは「Note20 Ultra」でいいと思います。

②ディスプレイに大きな差はない。

「S21 Ultra」の新機能の一つとしては2Kの表示解像度でも120Hz表示に対応したこと。ただ「S21 Ultra」にしろ「Note20 Ultra」にしろFHDの表示解像度でも十分にディスプレイが綺麗なこと。スペック上で見れば物足りなく感じるかもしれませんが、発色もよくディスプレイ自体も非常に明るく見やすい。

なのでFHDでも十分に感じてしまいます。そしてFHDでも十分に綺麗だからこそ2Kとの差をあまり実感しない。となると電池持ちを少しでもよくするために表示解像度はFHDでも十分に感じます。正直2K/120Hz表示に対応したことはスペック上ではアドバンテージでも実用性ではアドバンテージに感じません。

なのでディスプレイに関しては僅かに異なるサイズやEdgeスタイル含めたデザインで選ぶべきだと思います。

ただディスプレイに関して超音波式指紋センサー。これに関しては明らかに「S21 Ultra」の方が快適です。「Note20 Ultra」は軽く指をおいて認証する感じですが、「S21 Ultra」は一瞬触れれば即時ロック解除してくれる感じです。

むしろ顔認証の方がもたついているように感じるくらい「S21 Ultra」の指紋認証は快適です。

③発熱と電池持ち。

ちなみに「S21 Ultra」もS-Penに対応しましたが、購入したものが手元に届いていないので後日レビューをしたいと思います。それより気になるのは発熱と電池持ちです。

 Note20 UltraS21 Ultra
OSAndroid11
SoCSnapdragon865+Exynos2100
RAM/ROM12GB/256GB
バッテリー4500mAh5000mAh

今回購入した「S21 Ultra」は韓国版で、グローバルモデルと同じくExynos2100を搭載しています。

本体に負荷をかけるためにAnTuTuベンチマークを3回連続行ってみました。

S21 Ultraスコア電池残量表面温度
計測前85%
1回目終了後63万575781%32.5°
2回目終了後63万620577%35.7°
3回目終了後62万594573%37.1°

スコア自体はだいたい62万点前後です。ただ何より気になるのが発熱です。購入してから最初にベンチマークを行った時に比べるとまだましですが、それでもかなり発熱します。特にカメラ付近とその反対側のサイドフレームあたり。

ゲームをやらない。充電もしていない状態でこれだけ発熱することを考えると、充電しながらゲームをやったら発熱は相当気になると思います。

Note20 Ultraスコア電池残量表面温度
計測前95%
1回目終了後58万424192%30.4°
2回目終了後57万361189%32.8°
3回目終了後57万300085%34.7°

同じ条件の場合、「Note20 Ultra」も僅かに温かくなりますが「S21 Ultra」と比較すると発熱しているという印象を受けません。少なくとも発熱しにくいのは「Note20 Ultra」です。

そして正確に計測したわけではありませんが、「Note20 Ultra」はAndroid 11にアップデートしてから電池持ちが良くなった印象を受けます。今までは1日の終わりに電池残量を確認すると50%前後でしたが、アップデート後は50%をきることないという印象です。電池の減りが早いなという印象がアップデート後に消えました。

一方で「S21 Ultra」はまだバッテリーが最適化されていない可能性がありますが、ここ数日使った感じだと、1日の終わりの電池残量は40%前後で、「Note20 Ultra」と比較すると明らかに電池が減るのが早いです。この感じなのでとても2K/120Hz表示で使いたいとは思えません。

毎回Sシリーズの方が電池持ちが悪いですが、相変わらず「S21 Ultra」でも電池持ちが悪いという印象です。なので発熱と電池持ちにおいては「Note20 Ultra」の方が安心して使えると思います。また気になる人には気になるSDカード。「S21 Ultra」は非対応なので、SDカードが必要な人は必然的に「Note20 Ultra」になります。

④ズーム機能に大きな差はない。

メインカメラセンサーも改善されていますが、一番分かりやすいのは「ズーム機能」が「S21 Ultra」ではスペック的に大幅に改善されていること。

下記のサンプルは左側が「S21 Ultra」で右側が「Note20 Ultra」になります。

1倍
2倍
5倍
10倍
30倍
50倍

デジタルズームに関しては30倍に50倍となれば確かに「S21 Ultra」の方がより鮮明であることを確認することができます。ただ比較してようやく分かるレベルで「S21 Ultra」の画質もそこまで綺麗という印象は受けません。

次に「S21 Ultra」の新機能の一つである光学式10倍ズームを試してみました。左側が「S21 Ultra」になります。

撮影する被写体にもよりますが、鮮明さでみれば確かに「S21 Ultra」の方が上かもしれません。ただ気になるのが「S21 Ultra」で撮影した画像の方がベタ塗りのような感じ。

「Note20 Ulltra」の方が画質が微妙でもまだ自然に見えます。デジタルズームをバリバリ使う人にとって「S21 Ultra」は確かに有力な選択肢だと思います。

ただ自分のように使っても光学式ズームの範囲。そうなってくると「S21 Ultra」にめちゃくちゃアドバンテージがあるようには感じません。

まとめ。

現時点で「S21 Ultra」が日本で発売されるか不明です。少なくとも認証情報から確認すると「S21」や「S21+」と同時に発表される可能性は低い。仮に発表されてもau専売になるかもしれません。

そしてどちらがおすすめかと言えば、「Note20 Ultra」でも十分に感じてしまいます。特に発熱と電池持ちの差は大きいように感じます。また定価でみれば「Note20 Ultra」の方が高いですが、購入方法によっては安くなります。

悩んでいるユーザーがいるのであれば個人的には「Note20 Ultra」の方がトータル的に満足度が高いと思います。

購入は待ち時間・手数料不要のオンラインショップがおすすめ!

 DoCoMoはこちらで!auはこちらで!
SoftBankはこちらで!SIMフリーはこちらで!
 

「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
スマホをお得に買い換えるなら「dカード GOLD」がおすすめ!
  • dカード GOLDで購入すれば税込「100円」につき「2%」の還元がある。
  • dカード GOLDで購入すれば、購入後3年間最大「10万円」の保証がつく
  • dカード GOLDなら月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになる。
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!
正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合

一括払いによる獲得ポイント合計2000ポイント
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定)2万7000円
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。 多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。 一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。 これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。 なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。 それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。
最新情報をチェックしよう!
>Gazyekichi VLOG(YouTube)

Gazyekichi VLOG(YouTube)

Galaxy/Xperia/Huawei/PixelなどAndroid機種を中心に、ブログで伝えられない機種の魅力をYouTubeを通して伝えていきたいと思います。 2020年開始予定。ぜひチャンネル登録よろしくお願い致します。

CTR IMG