Sonyが「Xperia 1II」などSIMフリーの直販を開始した大きな意味

先日には2021年の上半期に正式発表される可能性が高い、「Xperia 1Ⅲ」において、リーク情報に基づいて期待できること/期待できないことについて簡単にまとめてみたので「「Xperia 1Ⅲ」に期待できる/期待できない4つのこと」をご参照下さい。

また先日には「Xperia 5II」の香港版とドコモ版を改めて比較した上で、キャリアモデルが思っていた以上に悪くないと思った理由についてまとめたので「意外と悪くないキャリアモデル。「Xperia 5II」のキャリアモデルと海外版SIMフリーを比較してみた」をご参照下さい。

さて今回Sonyが「Xperia 1II」や「Xperia 5」のSIMフリーを直販したタイミングが良かった理由について簡単にまとめたいと思います。

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キャリアモデルとの違い。

2020年の8月にほぼ事前情報がない状態でいきなり正式発表された「Xperia」のSIMフリーモデル。その後の動向を確認する限り「Xperia 1II」と「Xperia 5」の注目度は非常に高かったように感じます。「Xperia 1」に関してはおサイフケータイに非対応などおそらく「Professional Edition」の在庫整理の側面もあったのかもしれません。

キャリアSIMフリー
キャリアアプリ×
キャリアロゴ×
SIMSingleDual
DSDV×
おサイフケータイ
保証

SIMフリーの方がDual SIMに対応していることや、キャリアモデルのようにストレージが半減されていないなどスペック上のメリットもありますが、個人的に気になるのはまずDual SIMに対応していること。格安SIM含めてこれだけユーザーにとって選択肢が増えたことからもSIMの使い方もユーザーによって多種多様です。

海外では通信環境が日本ほど安定しないことからもDual SIMのニーズが高いですが、日本の通信環境は世界でもトップクラスの安定性を誇ります。なので通信環境という意味でわざわざDual SIMに対応させる必要性はありません。

ただSonyがわざわざDual SIMに対応させたことを考えると、それだけユーザーのニーズに応えたいという思いがあるように感じます。

そしてSony Store限定とはいえ分割払いに対応したことや下取りサービスの強化。大手キャリアも分離プランが導入されていることからもキャリアで購入すれば割引で買えるような以前のようなメリットはありません。ただ一方でSIMフリーは基本分割プランが用意されていないイメージの方が強く、キャリアの方が月々の負担をまだ抑えることができるというイメージがあります。

だからこそSonyはキャリアと同じようにユーザーが抵抗なく購入できるようにキャリアと同様の条件を揃えています。また細かい差があるにしろ保証サービスもしっかりと手厚くしています。キャリアモデルと同じように購入できる環境を作る。この環境を作れたことに大きな意味があると思います。

これが仮に分割プランが用意されておらず、保証に関してもキャリアより劣るようであればSIMフリーモデルは見劣りしたと思われます。

アップデートとAndroid。

近年Sonyは「Xperia」のアップデートに力を入れている印象を受けます。特に「Xperia XZ1」シリーズはAndroid8.0を標準搭載した機種として世界最速で発売されています。またアップデートの迅速化に伴い行われているのが純正アプリの削除。

「Google Pixel」シリーズまでとは行きませんが、ピュアアンドロイドに近い形を目指しているのかもしれません。「Xperia 1II」や「Xperia 5II」は純正アルバムが廃止になるなど弊害もありますが、ピュアアンドロイドに近づけば近くほどよりアップデートも迅速化できるようになります。

だからこそかキャリアアプリが大量に入っているキャリアモデルはSonyが求める形としては真逆なのかもしれません。あとはSIMフリーを直販するようになって期待できるのがキャリアモデルと異なりアップデートを直接配信できるようになること。

キャリアモデルに関しては、キャリアのための最適化を行うためグローバルモデルとアップデートの配信時期が遅れたり、またアップデートによってはそもそも配信されないということもあります。ただSonyが直接配信できるようになれば、いち早くメジャーアップデートでセキュリティパッチを提供できるようになるかもしれません。

まだSIMフリーモデルに対してメジャーアップデートが配信されていないため何とも言えない面もありますが、キャリアモデルより先に配信されるようであればSIMフリーの方がアップデートが期待できるようになります。

購入方法の多様性。

「Xperia」に限らず、端末のラインナップとしては多種多様になります。5G対応機種でありながらも4万円程度から購入できるものがあります。なので価格別で見た時に選択肢は数多く存在していますが、購入方法としてはそこまで選択肢がありません。

中古や海外モデルの輸入は除いて基本はキャリアモデルもしくはSIMフリーの2つです。廉価モデルに関してはSIMフリーとしてだいぶ前から販売されていましたが、ハイエンドモデルに関してはあまり選択肢がなく「Google Pixel」シリーズか「iPhone」くらいでした。

国内で徐々に人気が高まっているGalaxyですら限定モデル以外はSIMフリーが直販されていません。その中でSonyが「Xperia」のSIMフリーを販売したのは大きい。直近のコンセプトを確認すると、好きな人にとことん好きになってもらえるように。つまり価格関係なく欲しいと思ってもらえる人に購入してもらえればいい。

そしてSIMフリー/ハイエンドの分野で「iPhone」以外ほとんどの選択肢がなく、そこの空いている穴を上手く狙ってきているように感じます。

今後オンライン限定の格安プランが大手キャリアから登場しますが、現時点で端末の購入方法は不明です。従来のプランと同様にオンラインショップや実店舗で購入することができるのか。それとも格安プラン専用の端末が用意されるのか。

そして格安プランを契約するユーザーが、キャリアが用意した端末ではなくSIMフリーに興味を持つのも自然流れだと思います。だからこそSIMフリーを昨年のタイミングで始めたのはたまたまだったかもしれませんがちょうど良かったようにも感じます。

まだキャリアモデルと比較して発売時期が大幅にずれこむなどのデメリットもありますが、まだ始まったばかりであることを考えると仕方ないのかもしれません。今後Sonyが国内でXperiaをどのように強化していくのか非常に楽しみです。

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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。

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生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!

正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合

一括払いによる獲得ポイント合計2000ポイント
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定)2万7000円

「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。

多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。

一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。

これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。

なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。

それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。

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