Appleが2種類の折りたたみ式を採用した「iPhone」を開発中

先日の情報からも、2022年に登場する「iPhone 14」シリーズの一部モデルはペリスコープを搭載する可能性があるとしており、光学式10倍ズームに対応する可能性があるとも予測されています。詳細は「「iPhone 14 Pro」。Samsung製ペリスコープ採用で光学式10倍ズームに対応する可能性」をご参照下さい。

また先日の情報からもiOS14.3にアップデートした「iPhone」をサードパーティ製のワイヤレス充電器で充電すると、充電器が故障する不具合が発生していることが判明しています。詳細は「まさにクラッシャー。iOS14.3/iPhoneで充電すると一部ワイヤレス充電器が故障する不具合」をご参照下さい。

さて今回GizChinaによると、Appleは現在2種類の折りたたみ式を開発していることが判明したと報告しているので簡単にまとめたいと思います。

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  • dカード GOLDで購入すれば税込「100円」につき「2%」の還元がある。
  • dカード GOLDで購入すれば、購入後3年間最大「10万円」の保証がつく
  • dカード GOLDなら月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになる。
生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!

2種類のプロトタイプ。

一部情報によると、Appleは2022年に折りたたみ式を採用した「iPhone」を正式発表する可能性があると予測されていますが、今回の情報によると、すでにAppleは折りたたみ式機種のテストを開始している可能性が高いとしています。

2種類のプロトタイプとして、一つは「Surface Duo」のように2つの画面を搭載した機種。そしてもう一つは「Galaxy Z Flip」のようにクラムシェルデザインを採用した機種だとしています。少なくともどちらのデザインを採用するかは現時点で決定していないとしています。

少なくともAppleは折りたたみ式を採用するにあたって、ヒンジの開発を先行して開発を進めている可能性が高いこと。またディスプレイに関してはSamsung製を採用する可能性があるとしています。まだ正式発表まで2年近くの期間があるため、今後計画が大きく変わる可能性もあります。どのような端末に仕上がるのか非常に楽しみです。続報に期待しましょう。

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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。

最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。

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生活の必需品ともいえる「スマホ」。通信費を少しでも安くするために「dカード GOLD」がおすすめ!

正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。

(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合

一括払いによる獲得ポイント 合計2000ポイント
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) 2万7000円

「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。

多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。

一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。

これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。

なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。

それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。

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