先日の情報からも、「Google Pixel 5」にはハイエンドモデルが存在していると予測されており、Snapdragon865を採用した「Google Pixel 5 Pro」の実機画像がリークしています。詳細は「Snapdragon865に4眼カメラ。「Google Pixel 5 Pro」の実機画像がリーク」をご参照ください。
また先日の情報からも、海外サイトが行ったカメラ比較レビューにおいて「HUAWEI」や「iPhone」などトップクラスのカメラを搭載した機種差し置いて「Google Pixel 5」が圧倒的な評価を獲得していることが判明しています。
詳細は「カメラ比較レビューが公開。「Google Pixel 5」が圧倒的な支持を獲得」をご参照下さい。さて今回Android Policeが2020年最もおすすめできる機種に「Google Pixel 4a」を選んだことが判明したので簡単にまとめたいと思います。
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「Google Pixel 4a」が選ばれる。
先日には地域限定で新色ブルーが発売されており、一方で同サイトが行ったアンケート結果において、2020年読者が選ぶ最も優れた機種に「Google Pixel 5」が選ばれていることが判明しています。詳細は「海外サイトがアンケートを実施。「Google Pixel 5」が2020年で最も人気を獲得」をご参照下さい。
ただ同サイトの編集者達が最も優れた機種として選んだのは「Pixel 4a」になります。2019年に発売された「Google Pixel 3a」はある意味完成形に近かったですが、同サイトによれば「Google Pixel 4a」でRAMにストレージが強化されたこと。
さらにより洗練されたディスプレイにPro)はデザイン。そして最高クラスのカメラを搭載しているにも関わらず「Google Pixel 3a」より$50安くなっていることは高評価できるとしており、8人の編集者のうち7人が「Google Pixel 4a」を選んだとしています。
シンプルに分かりやすく、そして安いと、困っている人に聞かれたら最もおすすめしやすい機種だとしています。
編集者の評価。
今回の編集者の評価が以下のようになります。
「1000ドル以上の費用がかかる電話が多すぎるため、Googleは、同じ機能のほとんどをわずかな費用で利用できることを証明しました。これは、世界的大流行とそれに続く経済の不確実性の中で、さらに印象的で重要です。 。4aを使用すると、GoogleはAppleがiPhone SEで提供するのと同じ優れたエクスペリエンスを提供します。より高価な電話を購入することを主張することは、ますます困難になっています。」
「Google」の特徴でもあるソフトを最大限活かした設計が、エントリーモデルからハイエンドモデルまで同じ体験ができることを高く評価していると思われます。
「ほんの数年前、350ドルの電話ごとにどれほどひどいものだったか覚えていますか?これらの電話はすべて間違ったコーナーを切りましたが、GoogleはPixel 4aで正しいものを切りました。この電話は、特にそれに関しては、数倍の費用がかかるデバイスを覆い隠しますカメラとソフトウェアのエクスペリエンス。使用するのは本当に楽しいことです。たった350ドルしかかからないことを忘れることもあります。」
少し前のエントリーモデルといえば安かろう悪かろうでしたが「Google Pixel 」のエントリーモデルはまさに価格破壊となっており、これこそがコスパがいいという機種だと思われます。
「タッチスクリーンの問題が広範囲に及んでいなかったら、今年の私の携帯電話はGalaxy S20 FEでした。個人的に使用するのに私のお気に入りの携帯電話は、Pixel 5です。しかし、価格と品質を比較検討すると、いずれの場合も主張するのは困難です。 Pixel 4aではない2020年のAndroidスマートフォン。349ドルで、あらゆる点で間違いなく十分な(または優れた)デバイスを手に入れることができます。誰かがどのスマートフォンを購入するかを尋ねられたときのおすすめです。」
「Google Pixel 5」の方が気に入っているとした上で、他の人におすすめするなら「Google Pixel 4a」だと評価しています。少なくとも評価に共通していることは安いこと。そして価格以上の最高の体験を提供してくれること。
中華スマホの勢いもましていますが、結局アメリカなどで勢いがあるのは中華スマホではなく「Google Pixel 4a」だと思います。日本でも最も「Google Pixel 4a」が売れてもいいように感じますが、まだまだ認知度が足りない感じもします。来年は「Google Pixel 5a」が最高の評価を獲得するのか今から楽しみです。続報に期待しましょう。
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「スマホ」を少しでも安く購入する方法。
最近のスマートフォン。特に「ハイエンドモデル」は非常に高価で「10万円」超えは当たり前になりつつあります。自分は「ドコモ」ユーザーなので、自分が国内モデルを購入する際にやっていることを簡単にご紹介したいと思います。結論から言ってしまえば「dカード GOLD」で「一括購入」してしまうこと。
正直自分は「キャリアモデル」を購入する頻度はそんなに高くありません。だからこそ、たまに購入する時こと、「dカード GOLD」で決済して少しでも「ポイント」をためています。月々の「ドコモ」料金の支払いも「5万円」超えているので意外とたまります。
(例)本体価格税込10万円の「Android」機種を「ドコモオンラインショップ」で「一括」購入して3年使用した場合 | |
一括払いによる獲得ポイント | 合計2000ポイント |
ケータイ安心保証未加入(月750円と仮定) | 2万7000円 |
「dカード GOLD」でドコモオンラインショップで「一括」購入してしまえば本体価格税込10万円の機種であれば、それだけで2000ポイントが還元されます。また「dカード GOLD」で購入すれば購入後最大3年「10万円」までの保証がつきます。
多くのユーザーはスマホを購入する際に「ケータイ安心保証」に加入すると思いますが、その毎月の利用料金は年々スマートフォン本体の価格が高くなっているため付随して高くなっておりバカになりません。「iPhone」も機種によりますが、保証だけで毎月「1000円」を超えてきます。
一方で「dカード GOLD」で購入してしまえば最大「10万円」までとはいえ保証してくれるので、自分は「ケータイ安心保証」に加入するのをやめました。「Android」の場合はだいたい「800円前後」であることが多いので、今回は「750円」と仮定して3年使った場合、本来トータル「2万7000円」支払うところを「dカード GOLD」で購入したことで支払う必要性がなくなります。
これだけで「3万円」近く安くなります。「10万円」の機種であれば実質7万円で購入できるのと同じです。また「dカード GOLD」を持っているだけで月の「ドコモ」の利用料金1000円(税抜)につき「10%」がポイントになります。つまり通信費の一部もポイントとして還元されるため、ポイントも溜まりやすい。
なので久しぶりに「キャリアモデル」が欲しいと思った時に溜まっている「ポイント」で購入するようにして、出来るだけ予算を「SIMフリー」を購入することに回しています。総務省の規制が厳しくなり、以前のような割引で購入することができないからこそ、固定費でかかる「通信料金」と「購入方法」を見直すことで意外と安く購入することができます。
それこそ同じ機種を長く使う人ほどお得だと思います。結局スマホを「コスパ」よく使う/購入するかは端末自体も重要ですが、「通信費」と「購入方法」を見直すことが鍵となります。気になる方はチェックしてみて下さい。